「ほっとけ」 

 

お口が悪いですね…爆笑

文字だとニュアンス伝わりませんが

 

ほっとけムキー

ではなく

 

ほっとけニヒヒ

でもなく

 

ほっとけゲッソリ

でもなく

 

ほっとこウインク

でも

 

ほっとこ真顔

でもなく

 

ものすごーく

ニュートラル

平常心で

 

抑揚ないけど

諦めてるわけでもない

 

「ほっとけ」

 

こちらはミニホットケーキ♪

ホットケーキ

 

 

ヴァーベイン(バーベイン)

フラワーエッセンスの

ヴァーベイン

 

12星座対応だと

獅子座さんのレメディとも言われます

堂々たる王様ですねまじかるクラウン

 

 自分の信念を声高に

 拳をふりあげ訴えかける

 

 その人の正義を

 猛烈に主張してくる

 

フラワーエッセンスの

マイナスな指標からは

そういう人物像が浮かんでくる

 

行き過ぎた活動家さんや

熱血指導教師みたいな

イメージでしょうか

 
もうちょっと
日常的な例だと
 
 度を越して熱中したり

 不正に対してやたらと敏感

 自分が正しいと信じるルールを

 他者に押し付ける

 

あるプラクティショナーの方に

「あなたには、ヴァーベインはなさそうね」

と言われたことがあるんです

 

それが

あったんです!

 

自分でも、にわかに

信じがたかったですが爆笑

 

実際に、取り入れてみたら

ヴァーベインらしいものに

気づいた

 

しかもわりと前から

自覚していたことだった爆笑

 

いくつか思い当たる出来事があった

そのうちのひとつが

 

家族に対して

良かれと思って言ってることが

自分の正しさからだったりして

 

心配してのことだとわかるけど

相手は、受け取れない時もある

 

そうすると

言った方も

言われた方も

お互いモヤモヤ

 

エネルギーを勝手にとばして

嫌がられてるみたいな形になってるわけです

 

 

で、冒頭の魔法のことば

 

「ほっとけ」照れ

 

ニュートラルに

「ほっとけ」したら

 

今まで、出してたエネルギーが

どこにも飛んでいかない分

 

省エネじゃないけど

自分の中で安定して

活かされてることに気づいた

(課題の分離ってやつですかね)

 

****

 

バッチ博士のカテゴリでいうと

ヴァーベインは「他人を気にしすぎる」

なんですが

 

まさに

外にばっかり目を向けて

正そうとする

 

ヴァーベインを摂ったことで

外を向いていた視線が自然

自分の内側に向いて静かにバランスする

 

 

ヴァーベインの指標として

身体が緊張していることがあげられる

 

強く緊張して 力んで かためて

 

見ないようにして

聞こえないようにしていた

 

心の声が

 

大きく聞こえてくる

前々から、知ってますよ

その心の声、知ってますよ

 

だった心の声が

 

無視できないくらい

大きく聞こえるようになる

 

心がゆるんで

身体もゆるんで

 

ゆるんだことで

スムーズに聞こえてくる


※例として出したものが家族に関することだったので、レッドチェストナットでも対応できそうな部分があります。

 相手に強く押し付ける、といったところが、ヴァーベインを選択する目安かなと思います。

 

ウァーベイン

ヴァーベインは撮影できなかったので、

風で花くびから折れてしまったアナベルちゃんと♪

 

****

バッチフラワーオラクルカードの

メッセージは

 

Spread your inspiration with love

愛とともにインスピレーションを広げる

 

ヴァーベインの小さな薄紫の花を

ふぅと吹いて まわりに届ける

 

そこには

ガチゴチになった

身体も心もない

 

「バッチの花療法」の

ヴァーベインのポジティブな

アファメーションが心にささるキラキラ

 

『わたしはより高次の力の器になって、

自分自身を完全に内的な導きに捧げる』

 


バッチフラワー コンサルテーション

宝石紫メールで承ります宝石紫

 

ご自身のこと、ペットちゃんのこと、ご相談ください。

 

「やっぱり対面だよね」というお声もありますが、

集中しやすいメールでのセッションをお受けすることにしました。

 

神奈川県元住吉で、対面セッション(女性限定)も行っています。

 

対面のメリットは、その場で選んで作ったボトルを持ち帰ることができることですね!

 

メールでは後日郵送いたしますので、「待ちきれないよ」というのが、デメリットです。

 

 

参考図書)

「バッチの花療法」

メヒトヒルト・シェファー著

 

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