送別会で酔ってるからだろうか。
メーカーさんからデートのお誘い的なのが来たからだろうか。
もうよくわからないので、流れに身を任せるしかなさそうだ。
ツラいツラいと夜中に泣く日々…。
それに比べれば、新しい恋愛は救いのように思えた。
泣きそう(泣いてるけど)な日々を過ごしていた私。
泣いて寝不足で、不安で胸が潰されそうで。
そこに今日、前から何回か話したことのあるメーカーさんと偶然会って、が声を掛けてくれて。
向こうが会社に戻ったらすぐ
![手紙](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/318.gif)
しかも長文。
嬉しくないはずがない。
久しぶりに屈託なく笑ったなぁ。
恋愛、というか彼氏の優しさに飢えていた自分に潤いを与えてくれた。
でも判断ができないんだ。
だからこのまま流れに身を任せようと思う。
まだなんでもできる年齢だし(笑)
最後のあがき?