偏差値と進学先の関係(続) | 2020年中学受験&2022年大学受験回想録~はなのつぶやき~

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兄N研偏差値30台から60を超える中学に見事合格!弟もまたN研から兄に追いつき無事合格!2022年兄大学受験で第1志望の難関大学に合格!!正反対の個性の兄弟の回想ブログです。

みなさん、こんにちは、はなですニコニコ

今日も昨日に引き続き偏差値と進学先の

お話をしたいと思います。

 

昨日クラス別進学先を参考にしてほしいと

お伝えしました。

それには注意点があるとも・・・

それは

その年度によって優秀な年とそうではない年がある

ということです。

その差は先生を始め、スタッフさんがご存じです。

保護者会などでありのままに教えてもらえる事も

ありましたうーん

(ナツオの代は優秀ではなかったそうです)

 

でも正直そのナツオの年度とフユトのを比較すると・・・

フユトの年度の方が更に平均値が低いような気がしますうーん

これは私の感覚なので実際とは異なるかもしれません。

 

日能研生としてこの予想は外れて欲しいのですが…

もう少し育成テストの内容と平均点、

フユトの点数と評価をナツオと比較しながら

しばらく考えようと思います。

 

皆さんのお子様がどの範囲を受験すればいいのか・・・

お通いの校舎だけでなく、夏期講習の集合Mなどの

レベルも見ながら考えてみてください。

第一志望校を頑張りつつ、確実な併願校を

じっくり検討されることをお勧めします左差し

 

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