こないだ、熱の上がり下がりもおさまり元気になったかと思ったら、
また、翌週に今度は夜遅くに39度が出てしまい、だるさとしんどさでとにかく熱かったです。
翌朝には平熱に下がりますが、しばらくすると微熱になり、、、



もうこれはダメだと思い、
急遽旦那には早退して欲しいとお願いはしといて(勤務先遠いから早く戻れない)
娘がたまたま幼稚園お休みだったので、早朝に実母に急いで来てもらいました。
大学病院なので、予約外受付は11時までいかないといけないので、、、そこがいつもネックです。
でも、時間外、特に夜の救急なんかに行ったら大変です。
専門医がいないのがほとんど。。

全て一から説明をし、無駄な検査もさせられたり、夜間は研修医もいたりして注射が本当に下手で、こっちは高熱で苦しんでるのに、横にはならせてくれますが、、かなり待たされます。


そんな思いはしたくないので、今回は
自分の足で行けるうちに、外来の時間に行きました。案の定、主治医もいて検査や診察ともにいつもスムーズにいきました。助かりました(>_<)


採血の結果を見てやはりこないだの発熱で胆管に炎症が起きていた形跡があると。
今回は、それが治りきらないでくすぶってたのかもねとのことでした。
そのあと、いつもの如く入院ですね!と
言われることはなく、




抗生剤出しとくから
一週間しっかり飲んでね。とのことで落ち着きました。
てっきり、
家族全員入院の覚悟でいたので、拍子抜けしちゃいました。




同じ病気のブロガ一さんも、抗生剤出してもらってると聞いていたので、あっ!うちも
入院じゃなくて、その手を使えるんだ!と初めて知りました。(軽症の場合かもしれません)





毎回、
入院と言われたときの絶望感ったら無いです。
自分のことはどうでも良いのですが、
子供、旦那、実母に迷惑がかかるのが一番辛いです。
その事態を避けられて、本当に涙が出るほど嬉しかったです‼︎‼︎




でも、今後たまにならというノリで焼肉も行くことはなくなるのかなと思うと、なんだか寂しい。
焼肉だけじゃなく、脂っこいもの全般ですね!
今後、
お年寄りの食生活にしないと私は、胆管炎を繰り返していくような気がします。




若い時に、病院も通わず
食べたい放題、お酒も飲みたい放題やってたのが胆管がさらに狭窄してしまったのかもしれません。本当のところは分かりませんが、、
自業自得ですが、なんかやっぱり寂しい。
人生の楽しみ方がわからない。
寂しい人間だなとつくづく思いますT^T