いろいろなことがありました。

ご報告
・仕事は辞めて障害年金手続きへ。
・離婚は辞めて子供達の転校等なし。
・4月入院はなし。自宅療養。

仕事をやめることは、
いまも本当に嫌です。
悔しくてなりません。

これは、

健常者の方には 
わかりづらいかもしれませんが、

精神疾患者は、
仕事を選ばないと続きません。

いまの仕事は、
融通を利かせてくれるし、

オープン時のバタバタで、
わたしが仕事覚えが悪いことも
気づかれることなく済みました。
(仕事を覚えられずクビになった職場もあります)

障害者年金の申請が通ったとしても、2年更新であり、

そのとき 仕事にありつけるか 続けられるか それを思うと、

いまの仕事をやめたくないのです。


夫は、「一生 お世話してあげる」と言ってくれますが、金銭的に無理です。

老後の見通しが まったくつきません。

わたしは、なにか
稼げる方法を模索するつもりです。


このブログを
復帰時期未定で保留するにあたって。


ひとつ

・精神科の閉鎖病棟に、長期入院すべきでない。


わたしが入院した場所は、「自立」を目的としているとは 思えない場所でした。

社会復帰から、遠ざかる場所でした。


入院する理由は、

「自宅で休息できないから、休息してしたい」

もしくは

「暴れる・自殺するから見張ってほしい」。

それだけだと思いました。


退院後、ずっと面倒をみてくれるひとがいるなら。財力があるなら。
精神科病棟に 長くいてもいいかもしれませんが、自立しなければいけない人間は、長期入院をするべきではありません。


半年が限界で、それ以上いれば、社会から取り残されます。


具体的なことを並べると 長くなりますが。
 
ひとつ例をあげると、わたしの病院では、ほとんどのひとがインターネットが使えない状態でした。

いまの時代。これだけでも、社会から切り離されるのに、処方される薬を調べることができないため、すべて医師に任せるかたちになります。


精神科の薬は、副作用が恐ろしい薬です。


また、わたしの場合は、精神科以外の薬で 被害を受けたかもしれない出来事がありました。

詳細は書きませんが、たまたま わたしに その薬の知識があったため、服用を拒否しましたが、

知識がない看護師が、わたしに その薬を服用させようとしました。

わたしは、外出許可が出ていたため、その後 ネットで調べて、病院の薬剤師に確認しましたが、やはり 服用してはいけない薬でした。


看護師は、世話係であり、薬の服用の許可は出す権限は ないと思っていますが。なんの不手際か わかりません。


そのような場所ですので、

自分自身も、たいせつなご家族も、入院するときには できる限り 短期入院にすること。

薬の服用には、十分 気をつけること。

これらをお伝えして、
一旦 このブログは保留します。



もみじ紅葉