9月22日から約1週間《矢川光則さん》と共に、被爆ピアノコンサートの旅に出ている《まほろば遊》の家内工業メンバーreikoです。

くろしお号…のっぺらぼう???

祭日とあって終日満員の列車、

最後に残っていたグリーン車1席を確保、

旅情に浸る気ビンビンで乗車しました、が、台風💦

電車も途中までしか行きません。

こちら和歌山駅…ええっ‼️

県庁所在地あるんだよねー的?

『でもね、和歌山県の人々の幸福度日本一なんだって!』と《娘》、へぇえぇー

広々とした会場は新しくて綺麗、情趣豊かな木立ちに囲まれた[和歌山城ホール]

ホール内

大勢のスタッフさんが動いてくださっています。

弁当達、右は楽屋弁当、主催者の方々の温かい気持ちが伝わってきて、勝手に[8代将軍吉宗弁当]と密かに名付けてみました。牛肉、天ぷら、などこれでもか!と言うくらいご馳走が詰まってます。左は私が新大阪駅で見繕った、神戸ビーフのローストビーフ弁当

リハーサル、本番、取材と…時間に追われ食べる暇はなかったんですけどねー

ピアニストは《川路真澄さん》、元宝塚歌劇団の先輩からご紹介いただき、彼女と何度も組んでお仕事をしているうちに、家族ぐるみですっかり仲良しに。ご家族も《真澄さん》のご両親、お子様2人、旦那様が同行してくる仲良し家族、演奏のみならず、楽屋でも楽しく優しい時間を共有してさせていただいております。

さてさてさて…演奏会が終わると…明日に備える《娘》を部屋に残して、《矢川光則さん》と私の宴会タイム。

今回はホテル近くにある鮮魚ダイニング[美蔵]

まずは生ビール大ジョッキでカンパーイ❗️

海老の唐揚げ、

ホタルイカの沖漬け

店の雰囲気も素晴らしく、高級感漂うのに、

リーズナブルなお会計✨✨✨

午後6時から9時近くまで宴会は延々と続いたのでした。

《矢川光則さん》は、《まほろば遊》との出会い、そしてこの被爆ピアノ活動を彼女と共にできることをたいそう喜んでくださっています。

光栄なことでございます。

旅は始まったばかり…和歌山の次は長野ー


毎日宴会つきかな???ふふふっ