日本では三度目の上演。
2019年に続き 観に行ってきました
衣裳もダンスも華やか
けれど “あるがままの自分を受け入れ変化をポジティブにとらえる“
というテーマが根底にあって いわゆる多様性を受け入れられるかという今まさに現代に問われているものでもあると思います。
ミュージカルって役者さん達の圧巻の歌声や台詞量に感動して
楽しいダンスに心躍らせて~と・・・ミュージカルはだいたい2~3時間で・・・その時間をただただ非日常を味わって没頭しているのですが
根底には結構シリアスなテーマがあるのも多くて
それを歌(というか歌い方)で表現するのって大変なことで
さらに それを観客に伝えるって凄いこと。
パワフルでキラキラな舞台を楽しみました
コロナの終息はまだ見えないけれど ミュージカルの情報が色々出てきて 以前のようにあれこれ考えてチケット取る日常が少しずつ戻ってきました
もう来年のチケットも
昨年今年と チケット取っては中止・・・ が幾度かあったので,来年こそは そんなことありませんように