こんにちは、
あちこちで体罰があった無かったって
噴き出してます……
ビンタ一発でも体罰だって言うのなら
殆ど全部の体育会がそうなんじゃ無いかな……
などと思ってしまうのでした……
そんな事は置いといて……

私、
中学、高校と野球部でした……

大学は何故か空手部……

まあよくやられました……
ケツバットに始まってビンタ、蹴りのオンパレード……

一年生の頃は三年生の引退まで、
つまり、甲子園予選の前までほぼ毎日でした………
やきを入れるとか絞めるとか躾とか教育という名のもとに……
一度その有り難くも無い上級生からの教えを頂く所に先生が来ました………
やった、今日は無しかと思ったらその先生、
上級生に向かって、
【顔はやめとけよ】…………

ブヒッ!!!………
そんなご無体な………
そんな私達一年生も二年生になります、
当然、
一年生が入って来ます………
今度は私達が教える番………
これがまた、
一番最初にその躾という名の殴る蹴る………
何とも言えない罪悪感があるんです………
他の学校の奴らと小競合いしたりするのは良いのですが、
無抵抗って分かってる相手というのは何とも後味が悪いんです、
最初は………
それが段々、
麻痺して来るんです、
やられる方もやる方も………
正しい事と勘違いしてしまうんです……
自分達もそうだったんだから……って……
顔を腫らしたり、まともに座れない(ケツバットのおかげです)私を見て
両親は
本心では心穏やかでは無かったと後から聞かされましたが、
その時は、
【好きで野球部入ったんだろ】………
確かに………
それもこれも今となっては思い出です……
偶に帰って同級生や当時の下級生と飲んでも笑い話です……
そんな事は置いといて……

その野球部の練習そのもの………
甲子園予選が終わっての夏休み中の集中練習………

1.2年生だけ何ですが、
引退した三年生やらOBが毎日毎日来るんです、
手伝いと称して……
ひどい時は現役の我々部員より多いくらい………
その夏休み中の集中練習………
朝8時の電車で行って帰るのが夜8時の電車という……
その間、休憩は1時間半だけ………
最初の一週間はバットも持たされず
ひたすら走れ走れ、そしてひたすらノックの日々………
休みは夏休み中2日間だけ………
当時
野球選手は体を冷やしてはいけない………
なので海に行ってはいけないという規則がありました、
ついついその休みの一日、行きました、海に……
そしたら運の悪い事にOBとばったり………

休み明けの最初、
どつかれてグラウンド10周の刑………
その他にも
あまりにも御手伝いの方々が多くてノッカーが入れ替わり立ち替わりなもので
みんなでノックバット叩き壊して帰ったり………
そしたら今度は金属製のノックバットを持って来られて
万事休す………
そんな練習だったのですが、
その真夏の練習、
グラウンドに大きなポリバケツに氷の入った水が用意されてはいるのですが、
まず、水は飲むな…………
頭からかぶったりうがいはOK、
でも飲むな………
肩や肘は冷やしてはいけない……
温めろ………
遠征での宿舎でも冷房厳禁……
その上肩、肘にタオル巻いて寝るのが義務です……
暑くて寝れないわ余計に疲れる………
中学の時は今ではあり得ないうさぎ跳び………
今思えば
こっちの方がよっぽどキツかった………
