月日が経ち

相変わらずの関係を続けてきた私たち

私は何度も彼のアドレスを消し

常に電話を待ち続けているくせに電源を切ったり

精一杯の駆け引きをしてた

でも、夜中酔っ払ってお気軽に電話してくる彼

そんな彼を突き放すことは私にはできなかった

やっぱり愛してたから

駆け引きなんて意味がない

愛してる方が何をしても負けは負けだから


ある時

いつでも彼と話すときは悲しみを隠し明るく接してた私が

ある言い合いをきっかけに
すべての感情をぶつけてしまった

前の別れ話から確信をついた話合いを避けていた私たち

愛がなくなってしまったのを分かってて私は彼と会っていた

けれど淋しくて辛すぎて彼に対し感情的になる…


そして彼も感情的になり

別れようと

このままの関係続けてもお前は今よりもっと傷つくことになるから

と、私は1%の期待を失う…

前回の私からの別れ話と違って

彼から本当の別れを切り出された


けれど、私は

1年後、2年後どんなに辛くなってもいいから離れたくない

私を好きじゃなくてもいい
だから…

このままの関係でいさせてください。

と彼にすがりつく

4時間程、私は別れたくない気持ちを訴え続け…


最終的に彼は

わかった…と

また私を拾ってくれた


ただ悲しみは肥大するばかりだった


繰り返しの現実。


こんな私を見兼ねて

友達たちが私を心配してくれ

本当に本当に友達のありがたさを身にしみて感じた

そして自分の未熟さにも気付かされた

もっと強い人間にならないと…