よく分からんごちゃごちゃした商店街の脇道のようなところ
彼女と2人歩いてる

途中で彼女が

「自転車あるんだからそれで先に帰りなよ。わたしは大丈夫だから、少しここで座るし」

自分も自転車あるしそうだよなと
彼女を置いて帰ろうとする

しばらくすると
ん〜やっぱりまだ心配だ〜って来た道を戻る

元いた場所に彼女はいない
時間はそんな経ってないしまだ足悪い?からそんな遠くじゃないはず
辺りをウロウロしてると彼女発見!
1人でゆっくり歩いてた
自分を見つけて近づいてくる彼女

何屋さんだろ?よく分からん複合施設に2人が移動してた

「これ貰ったよ!」

マッサージチェアの無料利用券

そうか、でも目の前のマッサージチェアいっぱいで使えないな
他の階にないか探してくるから待ってて

彼女を置いてまたしばらくウロウロ

結局マッサージチェア見つからずあきらめて彼女の元へ
2人で少しゆっくり椅子に腰かけてお話し中

「夕方のトレーニングが問題なんだよ。お昼はあなたがいるから手伝ってくれるから大丈夫なんだけど・・・」

リハビリの話のよう
う〜んそうだねえどうしようか等々他愛のない話しをしてたら目が覚めた




補助は必要だったけど結構1人で歩けるくらいには回復していた彼女だったな

あとたくさん話した
結構ハッキリ声も内容も記憶に残ってるくらいたくさん話した

楽しかった😊