富山県と新潟県の境目にある下新川郡朝日町境のあたりを走っているところ、夕飯はまた、コンビニかな~と考えていたんですが、、、


なんだか、一人で食べるのも寂しくなっちゃって…(笑)


「タラ汁」っていう言葉に誘われて、「定食屋 ひまつぶし」に入った。


お店の中にはお客さんが2名と、とても可愛らしいオバ…おかみさんと渋い顔した元漁師?の親父さんがいて、はなすけサンはカウンターに座った。

麦茶を持ってきた渋い漁師風?の親父さんにタラ汁を頼み、
料理が出来上がるまでの間、はなすけサンはさりげなくカウンターから見える包丁に目を向けた、、、


出刃包丁に子出刃に柳?にステンレスの穴あき包丁などがあった。

目立つ錆び汚れもなく、それはいぶし銀のやうに輝いていた。

それから厨房をざっと見渡し綺麗に整えられた風景にはなすけサンは思った。

この店は当たりだな。

そしてタラ汁が来た…

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( ゜Д゜)ウマー!

最終日の研ぎサミットで出されいた、豚汁も旨かったけど!

焼き魚も、アジの南蛮漬けも( ゜Д゜)ウマー!



奥座敷にいた二人も帰り、食べているのは、はなすけサンだけになった。

静かなお店の中で親父さんが言った。

「お客さん、どこから来たの?」

はなすけはキタ━(゜∀゜)━!と思った。

会話のキャッチボールを頑張らなくては!と、はなすけサンは思ったのだ!

このすきま風がひゅ~っと吹いている自分の心を暖めるチャンス!と思ったのだ!

寂しい心を暖めるには、暖かい会話のキャッチボールが必要なのだ!

それには相手の言葉を受け取り、話しが繋がるような言葉を返さなければいけないんだ!

はなすけは言った。

「新潟から来ました。」

親父が言った。

「新潟のどこから来たの?」

よし!まだ話しが続いてる!

「新潟市から来ました。」

「また遠くから来たんだねー。」


































…終った/(^o^)\






























… いや、このままじゃ終われない!


はなすけサンは頑張った!


「三重県は松坂で包丁研ぎの勉強会があって、その帰りなんです。」

そこからは、親父さんと女将さんとの会話が続いた。

親父さんの包丁と砥石を見せて貰ったり、

車から包丁と砥石を持ってきて、見せたり、、

包丁に書いてある名前を女将さんに見られて「はなすけ」だって(笑)と笑われたり、、、

楽しい会話のキャッチボールが続いたのだ!


親父さん曰く


「毎日、包丁を研いでいるけど、今日は気持ちよく切れるときもあれば、悪いときもある。」

「研ぎは奥が深いね。」


そーなのだ!

研ぎは奥が深いのだ!

会話のキャッチボールも深いのだ!

はなすけは思ったのだ。

来年も研ぎサミットに参加して、

行きも、

帰りも、

「定食屋 ひまつぶし」

へ行こうと強く思ったのだ!


はなすけの心は暖まった!

心が暖まれば、

身体も暖まるのだ!

今夜は気持ちよく寝れそうだ!

お休みなのだ!

新潟県と富山県の境目で、

お休みなさいなのだ!