5月12日は審査の日。

包丁の形を審査。

包丁を1本につき魚(鯵か鯖)を2匹捌いて、ネギを切って、紙を切る審査などが行われたと思います。

一般社団法人日本包丁研ぎ協会包丁切れ味研究所にて、30本の包丁がズラっと並べられて。

包丁1本に魚が2匹なので…60匹もの(鯵か鯖)も並んでいるのでしょう!?
ネギも30本並んでいるのでしょうか?
なんとも想像できない世界がそこにありますね(^-^)/

さて、課題の船行包丁を研いで思ったこと。

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はなすけ改め、ほねすけは思案する…

舟行包丁は初めて研いだので、手探り状態でした。

特に裏の刃先が当たらないで、背側ばかり研げてしまうので、
ビニールテープで保護しつつ、極僅かに刃が立った状態で研ぎましたが、、、

これで良いのかー?と迷いつつも、
当たりが出てきたので、良かったーと思いましたが、、、

これって、どうなのでしょうか?

なんとも迷うところです(◎-◎;)



裏を出してからは、1.5ミリぐらい減らすつもりで刃引きしました。

が、よくよく思い返してみれば、電着ダイヤ#150で、ガシガシやり過ぎて欠けてしまった部分もあり、それを綺麗にしていたら、2.5~3ミリぐらい痩せたでしょうか。。。

刃引きは砥石の番手を上げた方が良かったです(;´д`)
少し刃を潰し過ぎたように思います。
皆さんは何番ぐらいで刃引きしているのでしょうか?

でも、そのおかげで、刃先が強くなったと思います。
強くなりすぎてネギが切りにくくなりましたが…

あとは、シャプトン刃の黒幕オレンジ#1,000が変質しているのに気づかなかった!

なかなか研げないなー?固いからかなー?と思いながら研いでいたのですが、
刃の黒幕グリーン#2,000に変えたら、あら不思議!
ザクザク研げるじゃないですかー!


えー?


なんなのー?使い終わったら、水気を取っていたのにー!

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んー……(◎-◎;)

そーいや以前に急用が入って、濡れたまま半日ぐらい放置してたことがあったなー(;´д`)


あれかー?


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ほねすけと刃の黒幕オレンジ#1,000。

妙に鏡面になるなぁ、固いからかなー?と思ってたんですが、変質してたんですかねぇー(;´д`)

まぁオレンジ#1,000は中仕上げ用にすればいいか?ぼちぼち、試していきましょうね(^-^)/


それから刃の黒幕2,000→5,000→巣板蓮華→最終仕上げに田村山戸前浅葱を使ったのです。

ちょいと色気を出して、赤ピンの原石?を名倉変わりに使ったのが…
地金を引いてしまって綺麗に仕上がらなかった(;´д`)

田村山の砥面を綺麗に洗い流して研ぎ直しましたが、キズは取りきれず(汗)


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ほねすけと赤ピン(?)原石と田村
山戸前浅葱。


時間もないのに、いきなり試すのはアカンですね(笑)


〆切日を勘違いしていたのも痛かったー!

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おかげで山姥です。

両親が寝ている隣の部屋で研いでいました。

丑三つ時まで研いでいました。

山姥です。

どこの昔話かと思いますが、現代の話しです(笑)

そんな中、研ぎ上がりました。

深夜にネギも切りました。

つながって切れました。

じっくり包丁を見ますと、ツル首というか、アゴが出ていました。

慌てて、また山姥です。

誰もが寝ている中で、山姥です。

なんとか直しました。

審査でネギがつながっていなければ、良いのですが…(; ̄ー ̄A

どうも砥石の平面が出てなかったようです。
わずかに凸というか、かまぼこ状になっていたので、包丁が僅かにアゴが出た状態になってしまったようです(;>_<;)

砥石の平面をしっかり出すのがこれからの課題ですね(◎-◎;)

あと、ネギを切るとき少し抵抗があったので、もう少し切り刃を研ぎ抜きたかったですね。

あれもこれも時間が足りませんでした(;>_<;)
次はもっと余裕を持って当たりたいところですね。

〆切日の確認は大事ですね!

とまぁ、まとまりの無い感想になってしまいましたが、次はもう少しホネのしっかりした話しを書きたいですね。

ってことで!

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ほねすけでしたー(^-^)/