浜松市初開催！
浜松市立中部学園にてドリームマップ授業
浜松市では 初子が生まれたお祝に凧をあげるお祭りがあるそうです。
ドリームマップに写真を貼っている生徒さんがいました
「凧まつり」
さっそく調べてみると・・・
盛大にみんなで初子をお祝いするお祭りなんですね
（「中日新聞しずおか」 の動画をお借りしました）
ドリームマップ授業では将来の自分の姿を描いていきます
「ＡＩの進歩で職業が変化していく」
「今ある職業がなくなるかも」
そんな情報が飛び交うなか、子どもたちはどう考えているのかな？
ドリームマップに
職業を目標に描く子より
生き方や考え方を描く子が多い
柔軟な頭が自然に育っているようにも感じる
反面
「平和」「安定」というキーワードに重点をおいている
「夢」や「目標」を探すことは大人でも難しい
１３歳なら、なおさら
だから
ドリームマップ授業では、
今の自分と向き合い
何が好きで
何に関心があり
何に心ふるえるのか？
じっくり考える。
自分がわかって
周りと少しだけ違う自分に自信をもつ
夢への一歩はそこから始まる
ドリームマップ授業をお届しています。
