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2017-12-10 18:31:32

ラジオドラマ執筆 『空に記す~島根編~』12月11日(月)放送

テーマ:ブログ

 

もう、師走なんですね。

ついこの間、『空に記す~鹿児島編~』を書いたと思ってたのに。

今年から始まったこのシリーズ、ありがたいことにリスナーの皆様に好評のようです。

そして、早くも第3弾(4本目)が12月11日に放送されます。

スタッフの皆さんが、ええもんにしようと頑張って頂いていて、頭が下がる思いです。

古川さんと秀幸さんは、お忙しい方々なのでスケジュールを合わせるのが大変みたい。

キャスティング、スタジオ手配、編集などひとつの作品を作るのに、大変な労力が必要なんです。

だから、僕はいい加減なことを書けないと思い・・・、書けなくなるパターンが。

今回も、二転三転して書きあげたものでした。

だから、もっといろんな人に聞いてもらいたいと思うわけで、

Twitterをやってる方は、#ソラシルで呟いて欲しいです。

よろしくお願いいたします。

文化放送 AM1134KHz 『青山二丁目劇場』

12月11日(月) 20時30分~21時00分

オリジナルドラマ「空に記す~島根編~」 脚本:花村宗冶
旅人の矢島寛二と北川純は、訳あって二人で日本全国を旅している。様々な場所で、様々な人に出会い、その数だけドラマがある。今回は島根県浜田市に足を踏み入れた寛二と純。どんなドラマが待ち受けているやら…。

≪キャスト≫
寛二   古川登志夫
純    田中秀幸
寺井雅治 宮城志紀人
松原夕美 伊藤かな恵
松原文江 小山裕香
ナレーション 山下恵理子

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2017-11-09 02:30:19

【radikoで13日まで】ラジオドラマ執筆『嘘と真』について

テーマ:ブログ

 

http://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20171106203000

青山二丁目劇場『嘘と真』をお聴き頂きました皆様、ありがとうございます。

2か月空いて、『空に記す』シリーズを期待していた方もいらっしゃるかと思いますが

たまにはこんな話も良いかなと思い、書いてみました。

おかげ様で評判も良く、嬉しい限りです。

さて、いつものようにネタバレといきますか・・・。

有難いことに、このネタバレを楽しみにされているリスナーの方もいるようで、

張り切って、いきましょうか!

以下、ネタバレです。

まず、最初に『嘘と真』の位置づけですね。

この作品は、自分の中で【新・最後三部作】の第1部にあたります。

もちろん、勝手に僕が言ってるだけで、

文化放送宛てに感想メールを【新・最後三部作】次はいつですか?

って書かれても、プロデューサーは「?」となるだけなのであしからず。

「そもそも【最後三部作】ってなに?」って方は、

下記のアーカイブを参照して下さい。

『最後の言葉』 『ラストシーン』 『笑顔の行方』

各作品のネタバレまで読んでもらえれば、分かりやすいかも。(『笑顔の行方』は特別編もあるよ)

ざっくり言うと、【最後】をテーマにしたお話。

『嘘と真』は裏タイトル『最後の嘘』なんです。

元々【嘘】をテーマに書きたくて、構想を練っているうちに【最後の嘘】というテーマを思いついた。

始めは全く違う話を書いてたんだけど、どうしても納得いくものにならず、途中で書くのを止めたんです、締め切りも近いのに。

いつもそうなんだけど、書いてて嘘っぽいと、それ以上進めない性格なんです。

そして、出来上がったのが『嘘と真』。

前から遺影写真家の話をやりたいと思っていたので、今回書いてみた。

遺影写真家の話は劇団かやくごはんの解散公演『おかえり、オカン』にも出てくる。

遺影写真を笑顔で撮るっていうエピソードは、この時に生まれた。

 

さて、もっと具体的なシーンのネタバレをしますか。

今回も、花村作品(これからハナサクとでも呼ぼうか)でよくある、女性の心情ネタがたっぷりだった。

「じゃあってなに?」「男は鈍感」「話の途中で、要するにどういうことなの?」

この辺は実体験と、リサーチの半々ぐらい(っていうことにしておこう)。

まぁ、リアルな会話を書くと、ついつい書いてしまう。

性格が中性的だからね。

 

写真館について

街で写真館の前を通ると、つい写真を見てしまうんです。

この人は近所の人かな? 何年前かな? この人結婚したかな? この家族、仲が良さそう・・・など

いろいろ妄想を膨らませてしまう。

登場人物の「雅代さん」もそうだったと思う。

写真って、ドラマがあるよね。

若い頃に亡くなった母方の祖父が写真好きで、赤ん坊のオカンの写真を一杯撮っていて、

それを見た時、愛が溢れてると思った。

何かとハナサク(もう使ってる!)で写真が出てくるのは、やっぱりドラマがあるから使いたくなるんだと思う。

 

撮影シーンについて

笑ったり、泣いたり、まさに人生を集約したような時間。

真は嫁と姑のような女二人にタジタジ。涼子は母に電話して、親の愛を感じる。

雅代は妻となり、母となった。

人生最後の【嘘】は、自分の夢を実現するためについた。

雅代は、難しい役だったと思う。

坪井章子さんは見事に雅代、いや「雅代さん」になっていた。

収録の時、写真館で生き生きとしている3人の画が浮かんできた。

このシーンがちゃんと成立しているから、最後の手紙が活きてくる。

岸尾だいすけさん、鈴木真仁さん、坪井章子さん

本当、素晴らしい演者さんです。

岸尾さんは初めてのハナサクでしたが、スッと入ってきて「真」になってました。

鈴木さんはハナサク3回目で、今回も弾けてもらって助かりました、流石です。

坪井さんは、僕ら世代には『銀河鉄道999』の鉄郎のお母さんなんですよ!

今でも、覚えているあの吹雪のシーン。

あ~切ない。

『銀河鉄道999』は子供の頃、大好きで、鉄郎が持っている戦士の銃(確かハーロック→トチロー→鉄郎に譲渡)に憧れて

自前のオモチャの銃に骸骨のマークを書いて、遊んでいた記憶が・・・。

坪井さんの温かい声は、声優界の宝ですよ。

 

行政書士の森下役について

めちゃくちゃ笑った。

増谷さんが、本当の行政書士のような気がしてきて。

収録の時、スタッフの間では、早くもスピンオフ出来るんじゃないの?って声があった。

面白いと思うな『森下行政書士事務所でございます』というタイトで、

森下さんはいつも冷静沈着で無表情だが、さりげなく愛のある行動で、問題を解決していくというストーリー。

いつか、やるかも。(どれだけシリーズを増やすんだ俺は!)

 

エンディング曲について

植村花菜「いつも笑っていられるように」

花菜ちゃんのことは、これまた長くなりそうなんで下記でチェックして下さい。

「いつも笑っていられるように」植村花菜

実はこの曲『笑顔の行方』で使いたいと思ってたもの。

『笑顔の行方』は、幸助と里子を掘り下げていくと「スローバラード」の方がピッタリだったので

断念したのだった。

ぜひフルコーラスで聴いて欲しい。

「いつも笑っていられるように」

歌詞はこっち

 

まとめ

『嘘と真』は切ない話だけど、温かさもある作品になって良かったと思う。

ハナサクは基本的に【嘘】を書かないことにしていて、

ある意味、原点とも言えるお話になったのではないかと。

【嘘】の中に【真】がある。

あ~、長くなった。

最後まで、読んで頂いた方、ありがとうございました。

 

そうそう、ちなみに遺影写真ですが、4年前劇団解散公演の千穐楽前に自分の遺影写真を撮ってもらいました。

また撮ろうかな。実際、定期的に撮っている人いるみたいだし。

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2017-10-31 02:28:09

ラジオドラマ執筆 『嘘と真』11月6日(月)放送

テーマ:ブログ

 

ラジオドラマを楽しみにしている皆様、お待たせしました!

書きましたよ~。

いつもの如く、もがきながら。

今回はある写真館のお話。

なんだかんだで、僕の話は写真家が多く登場します。

写真って、その一枚の中にドラマがあり

好きなんですよね。

荒木経惟さんの『愛しのチロ』なんて、何回見ても泣けてくる。

見たことがない方は、是非見てくださいな。

てなわけで、告知です。

文化放送 AM1134KHz 『青山二丁目劇場』

11月6日(月) 20時30分~21時00分

オリジナルドラマ「嘘と真」 脚本:花村宗冶
メイキャップアーティストの涼子は、写真館を営む真と公私ともにパートナーとして付き合っている。亡き父の写真館を継いだ真を喜ばしく思う一方、このままで良いのかともどかしい想いを抱えているところに、一人の女性が訪ねてくる…。

≪キャスト≫
神崎真  岸尾だいすけ
上島雅代 坪井章子
山川涼子 鈴木真仁
森下誠司 増谷康紀

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2017-09-15 01:22:15

【radikoで18日まで】ラジオドラマ執筆『空に記す~鹿児島編~』について

テーマ:ブログ

 

 http://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20170911203000

『空に記す~鹿児島編~』お聴き頂きました皆様、ありがとうございます。

まだ2作目というのに、早くもリスナーの皆様に愛されているようで感激です。

「一緒に旅をしているような気持ちになる」という感想を、多く頂いてます。

嬉しい。ホンマ、嬉しい感想なんです。

この作品を企画した時、まさにそれを意識していたので。

家からなかなか出られない方や旅行が難しい方が楽しめるラジオドラマを作りたい。

その気持ちが少しでも届いていると思うと、脚本家冥利に尽きます。

さて、いつものようにネタバレを……

まず、軽くおさらいを。

この作品は海外ドラマ『白バイ野郎ジョンアンドパンチ』のオマージュ。

吹き替えを担当した古川登志夫さんと田中秀幸さんのW主演で、制作しています。

詳しくは、こちらで

http://blog.goo.ne.jp/hanasouya/e/5209f427b2ddc8588d5c4ddd116b8211

役名の矢島寛二と北川純は、

まず「ジョンアンドパンチ」を「ジュンアンドカンジ」に変えて

旅する二人組「弥次喜多」から「ヤジまとキタがわ」に決定。

二つのオマージュが合わさった名前で生まれました。

そして、今回最初のシーンで話題になった「旅人の熊さん」

これは言うまでもなく「寅さん」のオマージュ。

 

民宿の名前。

寛二「民宿宮本、いい名前だ。気に入った」とある。

これは前回の沖縄編にあった『宮本武蔵』のエピソードから。

寛二は宮本武蔵が好きなのだ。

 

千代のキャスティング。

これには笑った。リアル夫婦の古川さんと柿沼さんで、古川さんがフラれてしまうという。

このシリーズの初代マドンナ役としても、適役。

とてもチャーミングで、寛二が惹かれることに説得力がありました。

柿沼さんは『笑顔の行方』の里子も好きだけど、千代も引けを取らない役でした。

 

桜島の灰の話。

ググって頂ければ分かりますが、桜島は毎日のように灰が降ってきます。

住民は行政から無料で配布された袋に灰を集めて、回収してもらうようです。

実際4年前桜島に行った時、道路や集積所で袋を目にしました。

http://blog.goo.ne.jp/hanasouya/e/e27de73fa90fd7c23edafddfc4c0d348

 

 

タオル一枚で競歩。

これは収録の時、ホント笑った。モニターの声が聞えなくなるくらい笑った。

寛二「競歩だ、競歩!」

このセリフを書いている時、早くお二人の声を聴きたくて仕方がなかった。

 

トイレのシーン。

これも、前のシーン同様に笑いまくった。

柿沼さんは、笑いを堪えるのが限界に近かったらしい。

また拓也役の、安西さんの対比したリズムが良かった。

このシーンは、実はY.M.O.のアルバム『増殖』からヒントを得た。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%97%E6%AE%96_(YMO%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)

ラジオドラマを書き始めた頃から、

いつか、スネークマンショーみたいなものをやりたいと、ずっと思っていて今回やってみた。

 

この二つのシーンこれだけ笑えたのは、やはり古川さんと秀幸さんの芝居が素晴らしかったこと。

笑えるシーンは、演じる側が意識しすぎると笑えなくなることがある。

しかし、お二人はこれらのシーンを一生懸命やって頂いたので、めっちゃ笑えるシーンになった。

書き手としては、泣かすより笑わせる方が難しいんです。有難いです。

 

瀬戸さん役の徳山さん、ほのぼのとした感じが良かった。

スタッフは口を揃えて「いるいる、こういう人!観光協会って感じがする」って言ったました。

 

拓也の過呼吸のシーン。

これは、僕の実体験。

20歳くらいの時、初めて過呼吸になって、病院に運ばれたことがありまして。

息が出来なくて、ホント死ぬかと思いました、手足も痺れてくるし。

なのに、先生は紙袋を僕の口に当てただけなんです。

「こんな時に、ふざけんなよ! 早く注射でもなんでもええから、早く処置してくれや!」

って思いましたよ。

 

最後にシングルマザーについて。

本当に悩んだ。

周りにシングルマザーで頑張っている人がいるし、中途半端なことは書きたくなかった。

書きたいことは、山ほどある。

でも『ぎゅっと抱きしめる』『子どもの前で泣く』のエピソードに絞った。

そこに、愛があると思ったから。

 

最後のナレーションと口上。

山下さんのナレーションは、寛二と純が本当に旅をしているように聞こえてくる。(僕の頭の中では、本当に旅をしています)

旅番組って感じがする。

そして、お約束の口上。

「わが旅は」

「ひとつの空の下」

「今日は東から西へ」

「明日は北から南へ」

「行き行きて、道がある限り」

「行き行きて、人がいる限り」

「空に記(しる)す、わが息吹」

やはり、最高のコンビです。

 

さて、次回はどこに行ったのでしょう?

リスナーの皆様が色々と予想されてますね。

なんか、予想するだけでも楽しいと思うのは、僕だけじゃないはず。

 

では、また。

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2017-09-09 18:43:53

ラジオドラマ執筆 『空に記す~鹿児島編~』9月11日(月)放送

テーマ:ブログ

 

ジョンパンファンの皆様、古川登志夫さんと田中秀幸さんファンの皆様、

お待たせしました(^^♪

6月から始まった、青山二丁目劇場の新しいシリーズ『空に記す』。

放送後、「次はいつなのか?」という声も頂き、大好評でスタートしました。

そして、いよいよ月曜日に第二弾を放送します。

今回は、鹿児島編です。

まだ聴いていない方に説明すると、

この『空に記す』は、40年前に海外ドラマ『白バイ野郎ジョンアンドパンチ』の吹き替えを担当した、

古川登志夫さんと田中秀幸さんが再びタッグを組んで、日本全国を旅するお話。

先日、収録に行ってきたのですが、収録中にこんなに笑ったのは初めて!

こんな古川さんと秀幸さん、聴いたことがない!

ある意味、めっちゃレアなお話になりました。

どうぞ、お楽しみに(^^)/

 

文化放送 AM1134KHz 『青山二丁目劇場』

9月11日(月) 20時30分~21時00分

オリジナルドラマ「空に記す~鹿児島編~」 脚本:花村宗冶
旅人の矢島寛二と北川純は、訳あって二人で日本全国を旅している。様々な場所で、様々な人に出会い、その数だけドラマがある。今回は鹿児島県の桜島に足を踏み入れた寛二と純。どんなドラマが待ち受けているやら…。

≪キャスト≫
矢島寛二 古川登志夫
北川 純 田中秀幸
宮本千代 柿沼紫乃
宮本拓也 安西英美
瀬戸   徳山靖彦
ナレーター 山下恵理子

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