誰かに認めてもらいたい「欲」
私は幼少期からこの思いが強かった
自分がやりたい事、例えば習字の教室·イラストなど
私発信でやってもいつの間にか妹や友達など褒められるのは私ではない。先を越されて行く
こんな私は親からも、お姉ちゃんは先に始めたのに
ダメねって言われてる気がした
言葉の端々に感じたから。
体も細くて他の人と体つきを比べてどうして私ってこうなんだ、、を繰り返していた
(身体測定で男子もいる中の下着姿やブルマから出す手足が本当に嫌だった)
他人から認められたい
私は自営業の妻 このブログタイトルも認められたい欲が散りばめられているのだろう
ここ最近、気づいた
認められたいのは、他からではなく
自分が自分を認めてなかったからなのだと
自己否定や、取越苦労のような勝手に心の中で決めつけて過ごすことがダサく感じた
気づいたら自分が愛おしくなって、自分を否定するのはもうやめようと考えた。
すぐに出来るわけではないので、他人が羨ましい欲も有り🐜🐜🐜🐜🐜
よの欲さえも、大丈夫、欲がないと素敵になれないし
ただ、自分はダメだと思わないだけ
心の中の自分会話が得意分野の私にはピッタリだった
そんな自分も愛おしくなる瞬間
自分を好きになるって、意外と難しくて
好きにならなきゃ、否定をしたらダメなんだ、したらまたあの感情になって あ”ツツツ〜ってなる
そんな自分を愛おしく
他人から認められるより、自分を認めるって
波風あるけど楽しい。
目の前が明るくなるって事を肌感覚で実感している
今、この瞬間を肌で感じる(今ここ)
お腹すいたら食べる感覚、猫を愛でてたら
その感覚、人と比べたらその感覚
マジデ、本当に、他の雑音が気にならなくなる。