才能は思わぬ所に | ティロ・フィナーレ加川のブログ

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ういっす

前回の記事にも沢山のコメントありがとうございます!全て読ませてもらいました!


あれから順調に痩せてます!か?w

焼肉にステーキと先週は散々食べましたからねえ・・・特に変化が・・・

でも、それだけ食べて増えてないなら良い感じなんでしょう!多分!!w


ってな事で今回の記事に進んでいこうと思うのですが

自分は皆様も知ってのとうり仕事をしてないので時間があるわけですよ

なので本でも読んで何か自分のためになればと思ってるのですが

自分は何を言いましても今まで勉強なんて事を全くしておらず

どの本を読めばいいのか、どうやって選べばいいのか

それに自分が何を勉強したいのかすらわからないのであります


これってのは結構人と差がついてしまう欠点だと思うんですよね

要するに興味の無い本なんて読みたくないし、読んでも最後まで読みきれる自信がない

それに頭に入らないでしょうからね

かと言って自分が興味がある事が無いわけです


簡単に言えば共感をできる人間がいないってのが一番なんでしょうけど

尊敬できる人間ってのが正しいのかな?

きっと自分が心から尊敬してる人間がいればその人の書いた本は読みたいと自分で思うはず

その感情がないから進まないのかもしれないですねえ


学力がない自分は感情論でしか物を話せません

かといって法律を勉強する気もサラサラないし

今の自分の考えが正しいと思ってしまってるところがあるんだと思います

まあ生きてく分には問題は無いのですが良く話せて知的な人間を見るとさすがだなと

劣等感を感じてしまう訳ですよ


まあ、これの繰り返しで今まで来てる人生

喋れて賢い人間を見る→賢くなりたい→勉強する気はない→興味がわくジャンルもない→振り出しに戻る


まあ、これから先もこんな感じで生きていくんだろうなと思ってますが皆様はどうでしょうか?

自分がこれだけはと興味を持てる何かはありますか?

ある人ってのはそれだけで才能だなと感じる今日この頃でありました!w


それではまた来週までさよならです!!