*ミッドナイトスワン

草彅君、よかったよ~

女でありたい、母でありたいその哀しさがね。せつなくて。

よく描けていたと思う


*博士と狂人

う~ん。いい映画でした。

実話だとのこと。

辞書と作ることの大変さ、そして、言葉に対する情熱、しみじみくる。
書くとネタバレになるから。
なんて言っていいのか、良い映画でした。


*すばらしき世界

主人公に共感ができず、周りの人たちが、なぜ主人公に力を貸すのかに説得力がなかった。


*騙し絵の牙

作者が大泉洋を主役に書いた小説を映画化したもの。

斜陽の出版業界が、視点を変えていくこと、

二転三転するのが面白かった。
大泉洋、うまくはまってました。 


意味もなく、フェブ


*きっとうまくいく
いい映画だといわれていて、でもインド映画だからなぁとちょっと敬遠していたんだけれど、面白い、いい映画でした。インドの階級社会はとても難しいんだけれど、まぁ、階級制度を知っていたら突っ込みどこはあるんだけれど、それを抜きにして、エンターテイメントとして見ましょう。って感じ。
心が軽くなるような映画でした。


*グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち
良い映画だったけれど、友人のチャッキーが、「20年経ってお前がここに住んでたら、俺はお前をぶっ殺す。」というセリフがせつない。
ウイルは出ていくけれど、チャッキーはここで生きていくんだなぁと。


*ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語

南北戦争時代のアメリカ北部の話。

南部では「風と共に去りぬ」なのね。

女性が生きにくい世界で、少女たちが成長していく姿が力強い。
お父さん、影が薄かったね(笑)









via 富良野/花七曜
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