そこは本来の自分を取り戻す場所
ヒーリングリゾート
花雫-HANASHIZUKU-
四季折々に咲く 美しい花々
綺麗に けなげに 力強く
花もいろいろ 人もいろいろ
大切なのはあなたらしくいられること
ハナです
伊勢神宮・内宮に参りました
宇治橋の正面に立つ美しい大鳥居を見ると、背筋がピンと伸びます
およそ2000年前、垂仁天皇の御代から
五十鈴川のほとりに鎮まります皇大神宮こうたいじんぐうは
皇室の御祖先であり、我々国民から総氏神のように崇められる
天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りしています。
内宮の入口である宇治橋をわたり、玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むとそこは神域。
「心のふるさと」と称される日本の原風景が広がります。
五十鈴川のほとりに鎮まります皇大神宮こうたいじんぐうは
皇室の御祖先であり、我々国民から総氏神のように崇められる
天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りしています。
内宮の入口である宇治橋をわたり、玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むとそこは神域。
「心のふるさと」と称される日本の原風景が広がります。
午前10時位でしたが、思ったよりも参拝者の方がまだ少なく、
柄杓の整列する手水舎から涼を感じることができました
伊勢神宮のお参りは外宮を訪れてから、内宮へとお参りされると良いですよ
それから瀧祭神(たきまつりのかみ)へ参ります。
五十鈴川の御手洗場の近くにあり、
御垣と御門のみで社殿はなく、石畳に祀られています。
五十鈴川の守り神として古くから大切に祀られ、
内宮の所管社しょかんしゃながら、祭典は別宮に準じています。
伊勢では毎年8月1日(八朔はっさく)に五十鈴川で汲んだ水を
瀧祭神にお供えし、家に持ち帰った後、神棚で無病息災を祈る風習があります。
御垣と御門のみで社殿はなく、石畳に祀られています。
五十鈴川の守り神として古くから大切に祀られ、
内宮の所管社しょかんしゃながら、祭典は別宮に準じています。
伊勢では毎年8月1日(八朔はっさく)に五十鈴川で汲んだ水を
瀧祭神にお供えし、家に持ち帰った後、神棚で無病息災を祈る風習があります。
入口からここまで、水に迎えられる心地よさは
目、耳、皮膚へと伝わり五感という感覚を磨いてくれるようで
本殿に向かう心を整えてくれます
回る順番は少し違いますが、今回は風日祈宮(かざひのみのみや)へ。
この風日祈宮橋を見ると、ワクワクとして
いつもちょっと小走りでこの鳥居の前に立ちます
ご祭神は級長津彦命様(しなつひこのみこと)
級長戸辺命様(しなとべのみこと)
【雨風は農作物に大きな影響を与えるので、
神宮では古より正宮に準じて丁重にお祭りしています】
と言われているように、その丁寧さが感じられます
鎮座されている位置や、見上げる空の広さまで
心配りされているような大切さを感じることができます
神様を丁重にお祭りすることって
見た目には、とてもシンプルな感じに見えます。
でも、その中におもなしする空気や配慮という
日本人の丁寧さがあるように思いました
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