ハナの伊勢の旅 伊勢神宮・内宮1☆ | 花雫-HANASHIZUKU- あなたに必要な癒やしをやさしくお届けします

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四季折々に咲く 美しい花々
綺麗に けなげに 力強く
花もいろいろ 人もいろいろ
大切なのはあなたらしくいられること

 

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ハナです笑2

伊勢神宮・内宮に参りましたきら

 

宇治橋の正面に立つ美しい大鳥居を見ると、背筋がピンと伸びますキラキラ

 

およそ2000年前、垂仁天皇の御代から
五十鈴川のほとりに鎮まります皇大神宮こうたいじんぐうは

皇室の御祖先であり、我々国民から総氏神のように崇められる
天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りしています。

内宮の入口である宇治橋をわたり、玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むとそこは神域。

「心のふるさと」と称される日本の原風景が広がります。

 

午前10時位でしたが、思ったよりも参拝者の方がまだ少なく、

柄杓の整列する手水舎から涼を感じることができましたきらきら。

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伊勢神宮のお参りは外宮を訪れてから、内宮へとお参りされると良いですよ笑2

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それから瀧祭神(たきまつりのかみ)へ参ります。

 

五十鈴川の御手洗場の近くにあり、
御垣と御門のみで社殿はなく、石畳に祀られています。

五十鈴川の守り神として古くから大切に祀られ、
内宮の所管社しょかんしゃながら、祭典は別宮に準じています。

伊勢では毎年8月1日(八朔はっさく)に五十鈴川で汲んだ水を
瀧祭神にお供えし、家に持ち帰った後、神棚で無病息災を祈る風習があります。

 

入口からここまで、水に迎えられる心地よさは

目、耳、皮膚へと伝わり五感という感覚を磨いてくれるようで

本殿に向かう心を整えてくれますきら

 

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回る順番は少し違いますが、今回は風日祈宮(かざひのみのみや)へ。

 

この風日祈宮橋を見ると、ワクワクとして

いつもちょっと小走りでこの鳥居の前に立ちますハート

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ご祭神は級長津彦命様(しなつひこのみこと)
級長戸辺命様(しなとべのみこと)

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【雨風は農作物に大きな影響を与えるので、

神宮では古より正宮に準じて丁重にお祭りしています】

 

と言われているように、その丁寧さが感じられます笑2

 

鎮座されている位置や、見上げる空の広さまで

心配りされているような大切さを感じることができますきらきら。

 

神様を丁重にお祭りすることって

見た目には、とてもシンプルな感じに見えます。

 

でも、その中におもなしする空気や配慮という

日本人の丁寧さがあるように思いましたきら

 

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