私がまだ実家に住んでいた頃の毒母のビックリ毒発言。
また思い出しました。
「あんたとお兄ちゃんが川で溺れてて、船に1人しか乗せてもらえなくて1人しか助からなかったら、ウチは自分だけ助かりたい」
「ウチとあんたとお兄ちゃんが溺れてるなら、ウチはお父さんに助けてもらうからあんたとお兄ちゃんは自力でなんとかしなさい」
「子育てが終わって、子供が巣立って行って、子供命みたいに生きてきて、生きがいがなくなってさみしいとか言うてる人の気が知れん。
ウチは自分のことが1番大事やから、子供が巣立ってくれたら清々する。」
というのを、私が大人になってからではなく、まだ中学か高校のときに聞かされてました。
まるで友人に話すかのように、子供に言ってはいけないような内容を、笑いながら話してくるのです。
普通に楽しく会話してて、出てくる発言なのです。
子供だった私は、お笑い的なそういう「ギャグ」か「ネタ」かとも思ってたし、世の中の母親はみんなこんなもんなのかなと思って、母親に話を合わせて機嫌をとってたかんじ。
会話の内容はどうであれ、母親と楽しく話せることが1番大事だったから。
実際、中学に入ったころには叩かれることはあんまりなくて、怒鳴られることも減ってた。
怒鳴られるときは、母と子の喧嘩のときで、私も反撃できるようになってたから虐待とまではいかなくなってた。
でも、楽しく会話してるときに言われる内容としては、ありえないわな。これ。
親が子供に言っていい内容ではない。
こんな話、友達か配偶者にしてくれ。
友達や配偶者に話したら、注意されると薄々わかってるんじゃないか?
でも、脳内に浮かんだことを誰かに聞いてもらいたい、しゃべりたい。
だから、なんでもかんでも聞いてくれる娘に垂れ流してたんじゃないか?
って思う。
他人が聞いたら不愉快に思うことも、なんでも聞いてくれるもんね。
ほんまはそれを、母親のあんたがやらなあかんかったんちゃうか?
ほら、ここでも親子の役割が逆転してるやん。
なんでも話せる、いつでも聞いてくれる。
否定せず、丸ごと受け止めてくれる。
なんで子供の私がそれをせなあかんかったの?
なんで親のあんたがそれをしてくれないくせに、娘の私にはしてもらおうとするの?
それは今でも続いてて、2人きりになると必ずそういう会話のパターンになってくる。
他に誰かがいるとしてこない。
だから他の人にはわかりづらい。
とにかく2人きりになるのを避けたい。