実家の毒親たちの良いところ。。。

続きです。

 

●年頃になるとブラジャーを一応、ちゃんと買ってくれた

 

毒母さんは、なぜか娘にブラジャーをなかなか買い与えないというのを、ネットでも本でもすごく見かけます。

うちは、ブラジャーを買ってもらうのにそこまで苦戦しなかった気がする。

自分から「買って」って言った覚えはある。

小学校5年か6年くらいで、だんだん胸が出てきた。

友達でつけはじめた子がいたので、自分も買って欲しいみたいに頼んだ気がする。

でも、すぐには買ってもらえなかった。

「ええ?まだ早いんちゃう?まだいらんのんちゃう?」みたいな反応をされたのは覚えてる。

でも、次に買い物に行くときに、ジャスコでスポーツブラを1つだけ買ってくれた。

 

その後、いつしか白のスポーツブラが2つほど買い足された。

中学になったときにCカップくらいになった。

そしたら毒母は、ニッセンでブラジャーを買ってくれた。

高校になって毒母の友達が家に遊びに来たときに、「この子、Dカップあるんやで!」と自慢げに言ってた。

毒母はAカップなのだ。

どう思ってそう言ったかは謎。

 

 

●いじめっ子ににらみをきかせてくれた

 

私が主に、幼稚園~小学校のときの話。

男の子で、私をいじめてくるというかからかってくるのが何人かいてて。

狭い閉鎖的な地域なので、幼稚園から中学卒業までずーっと30人くらいの1クラスしかなかった。

なので全員顔も名前も家もバレバレ。

「▲くんがいじめてきた」と言ったら、次に会うときに▲くんに直接、なにか言ってたみたいだ。

「●くんがいじめてきた」と言ったら、次に会うときに●くんや親が弱そうであれば親にも言ってたみたい。

 

で、いつしか、参観日が近くなるとクラスのいじめっこ男子たちは「おまえんちの母ちゃん怖いから、からかうのやめよう」的なことを言うようになった。

その効果は中学でも続いた(笑)

参観日には、クラスのいじめっこ男子が私の毒母が来たかどうかチェックしていた(笑)

ヒソヒソと「●●のオカン来てるで」と言ってた(笑)

 

過干渉といえばそうなんだけど、そのときは毒母の威力で助かった面もある。

 

 

●娘の(架空の)不祥事をもみ消すために動いた

 

またブログに書きますが、小学校後半から中学卒業くらいまで、毒母にたいしてだけ虚言癖がありました(笑)

なんでそんな嘘をつくかというと、毒母の望むような「明るくてハキハキしてて、竹を割ったような性格で、おもしろくて冗談の通じる活発な女の子」と思われたいがため。

本当は、大人しくてあんまり活発じゃないのに、毒母に認めてもらいたいというか、受け入れてもらいたい、喜んでほしいという気持ちで、偽りの自分を演じてました。

 

で、それの虚言癖で、中学3年の2学期くらいに、クラスの女子で一番大人しくて一番成績の悪い女の子を「うじうじ言うから蹴ったった!」と毒母に言ったんです。←大嘘で、ほんとは仲良しです。

 

毒母は、「なんで蹴ったん!」とかは言いましたが、蹴ったことを怒られたりはしませんでした。

ここは怒らんとあかんやろうって思う(笑)

友達を蹴る、というのは活発な女の子で、毒母の許容ゾーンに入るのです。

「うちの子、クラスの子を蹴る」というのは、自慢にすらなるのだと思います。

 

怒られなかった私。

そしたら数日後毒母は、その大人しい女の子の家に言って、その子のお母さんに謝ったんです。

「学校で娘がこんなことしました。すみません」って。

「娘も、受験前で自分のことでいっぱいいっぱいになってて」

「決して●●ちゃんのこと嫌いなわけじゃないと思います」

などと言いに言ったそうな。

そしたら、●●ちゃんのお母さんは泣いて許してくれたそうな。

●●ちゃんのお母さんは、人と接するのが苦手で、その地域にお友達がいなかったみたいで、家を訪ねてきてくれただけで嬉しいと言ってたそうです。

 

毒母がなんでこんなことしたか?というと、数日先に保護者会があったそうで、そのときに「●●ちゃんを蹴った」ことを言われたくなかったんですって。

「●●ちゃんの家に行ってな、お母さんにちゃんと謝っといたで。保護者会で言われたらカナンさかいな!」だそうです。

●●ちゃんを蹴ったのは、ウソの話なのに、ややこしいことになりました(^_^;)

 

●●ちゃんから学校でそのことを聞いたけど、「家に来てくれて悩み事とか聞いてくれてお母さんが喜んでた」と言ってた。

そのとき、ほかのクラスメイトと学校から帰ったりして、●●ちゃんとは一緒にいる時間少なくはなってたので、それからまた一緒に

仲良くすることが増えました。

 

嘘の話なのに、そのことに動いてくれたこと、当時は嬉しかった。

 

これも過干渉といえばそうですね。

 

いじめられればいじめっこににらみをきかせ、友達を蹴ったことをもみ消すために謝りに行ったり。

私が頼んでないのに、勝手に動く毒母。

私のためか?自分のためか?両方か?

 

いじめられるのをやめさせたい、というのは親心だわな。

保護者会で言われたくない、というのは、毒母が恥かきたくないからだわな。

あとは、受験に響かせたくないとかもあったかも。

 

でも、全く子供のことに無関心ならば、ここまで動かない。

方法は間違ってても真剣に、娘のことを考えてたことはあるんだなとは思う。