共生・ 共働を理念にもつ「わっぱの会」を母体に
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珍しい番号から着信があるなと思っていたら
「お助けショートステイ」利用申込でした
わっぱの会で地域生活拠点支援事業を始めて
3年目かな、今年度もコロナで利用が少ないかなと思っていた矢先
お助けショートステイの利用OKの返事と同時に、、
母親が救急搬送(OKの返事をするまで待っててくれたみたいです)
まさに、「お助けショートステイ(緊急時の対応)」
お助けショートステイは14日間と決まっていますが
母親がいつ退院できるかも、退院後以前と同じように暮らせるかも
今の時点ではわからない様子で💦
とりあえず、目途がついて今後の暮らす場が決まるまでは
わっぱのいえ(生活拠点支援事業)で暮らします
「お助けショートステイ」14日間が終わったら、
本来の目的とは違いますが、
「一般のショートステイ」か「GH体験利用」で日数を稼ぎます
出来たばかりの制度なので、今後ドンドン変わっていくんだと思いますが
困っている人の為にできる限りのことができたらと思っています
わっぱのいえは、あくまで一時利用なんですが
みんな素敵な人ばかりで!私たちに余裕があれば
ずっとここで暮らしてほしい!!と思ってしまいます(*^^)v
実際はそんなことができないので、
寂しいですが笑顔で次の生活の場へ見送ります
自分たちがやらないといけないこと、やりたいこと、できること
きちんと整理して、緊急時の対応をしていかなきゃいけないな、と
生活拠点支援事業を通じて、
他の事業所等と一緒になって対応することが増え
その人に関わる人達で協力して緊急時を乗り越えることが、
すごく素敵なことだな、と実感しています
本当は、緊急時が無い様に生活を整えていくことが一番ですが
まだまだ「緊急時」が無くなることはないので
地域のみんなで協力して支えていきたいです('◇')ゞ
がんばるぞ~!!
□■□■□■
上記のように、わっぱの生活体(GH)では緊急時の対応もしています
毎回、あたらしい障がいある人の受入れがありバタバタですが、
興味がある人、一緒に働きませんか??
どんな障がいある人も受け入れできるように
定期的に「学ぶ場」も企画していきます
向上心のある人、緊急時の対応に興味のある人
ぜひ連絡ください(*^^)v
生活援助ネットワーク
名古屋市北区
TEL:052-910-3320 担当加藤