(訪問日は2025年12月8日です)

「はたちだよ!鉄道むすめ巡り」、遠州鉄道の次に向かうのは静岡鉄道です。
浜松駅から静岡駅まで移動しますが、冬至が近いこの季節、17時過ぎで辺りもすっかり暗くなったものの、鉄むす巡りの他にも寄りたいところがあるため、新幹線で高速移動。17時半あたりに静岡駅に着きました。

静岡はプラモデルの街。日本のプラモデルの主要メーカーが静岡に拠点を構え、国内生産シェアの8割以上が生産される「模型の世界首都」として知られています。プラモデルをイメージしたプラモニュメントも静岡市内各所に設置されています。こちらは静岡駅内にある公衆電話プラモニュメント。
さて、鉄道むすめ巡りの前に、まずは静岡で伺いたかったお店へ向かいます。静岡駅から歩いて20分ちょっとの住宅街にある酒屋さんです。

通りに面した窓をのぞくと、等身大パネルやイラストが並んでる。この酒店、なんだか雰囲気が違う。これはいいぞ……
このお店は鈴木酒店。このお店オリジナルの「萌酒」が揃い、なにより店主様がゲーム、アニメ等々に造詣が深いオタクである、『オタクな酒店・鈴木酒店』です。毎年開催される静岡ホビーショーの会場にも近く、ホビーファンにも有名なお店です。

店主様にお願いして、店内を撮らせていただきました!萌酒に、痛いお猪口「痛ちょこ」が並ぶ壮観な眺め!もちろん地元、静岡の地酒やクラフトビールも揃います。「萌酒」のお酒も、選りすぐりの静岡の地酒なのです。このお店の「萌酒」、取り寄せで何度か購入しているのですが、どれも本当に美味しいんです。店主様とお話しして、店頭で購入できて、旨さも倍増ですね!ありがとうございました☆
鈴木酒店さんの店頭で萌酒を購入するという念願を叶え、いよいよ静岡鉄道の鉄道むすめ巡りにまいりましょう。酒店から静岡鉄道の最寄り駅、春日町駅は歩いて数分。そこから新静岡方面の隣駅、音羽町駅へ向かいます。

こちらが音羽町駅のホーム。新静岡駅からは3駅目です。




訪れた当時は、静岡鉄道の鉄道むすめ・音羽ないろさんのデビュー3周年を記念した装飾が実施されていました(2025年12月18日まで)。駅名標などが音羽ないろ仕様。フラッグの装飾もありました。


一旦、改札の外に出てみましょう。駅名看板も音羽ないろ駅。

では、鉄道むすめ巡りとまいりましょう。音羽町駅が静岡鉄道の鉄道むすめ巡り、二次元コード設置駅です。二次元コード入りのポスターは改札内、自動改札機の近くに掲示されていました。

これで6個目のデジタルスタンプを取得しました!


スタンプを取得ののち、新静岡駅へ。音羽町駅からの所要時間は約2分。今回の訪問では新静岡~春日町間、距離にして約1.5kmしか乗れませんでした。残念。またいつか全区間乗車を目指したいですね。静岡鉄道の車両はA3000形。12編成のうち7編成は"Shizuoka Rainbow Trains"と称して、静岡にちなんだ塗色をまといます。ちなみに画像の編成は桜エビがモチーフのプリティピンク編成です。

新静岡駅の窓口でファンブックminiを購入し、この日は静岡駅近くのホテルに宿泊しますが、チェックインの前に夕食を買って、部屋でいただきます。

新静岡駅から歩いて数分の所にある、しずおか弁当。「あみ焼き弁当」が静岡名物とのことで、ここに来るのも楽しみの一つでした。

こちらが「豚あみ焼き弁当」です!
鰻のタレをアレンジしたという甘辛いタレが豚肉とご飯によく合います。お肉は豚肉の他に牛肉等もあり、また、カツサンドやお惣菜も人気だそうです。ちなみに店舗は深夜3時まで営業!飲んだ後の締めにもなるのだとか。飲んだ後にこのお弁当って、静岡の皆さん強いなぁ。そしてこんなに美味しいお弁当、羨ましい。

お酒は当然、鈴木酒店さんで購入した萌酒であります。数種類ある萌酒の中で、私はこれがお気に入り。お酒は静岡県藤枝市の志太泉(しだいずみ)です。
ニパ子酒も旨いんだけど……鈴木酒店さん曰く、青い瓶があまり無くて、なかなか作れないとのこと。

豊橋駅の冷凍自販機で買ったお菓子、ボンとらやの「ピレーネ」も食べ頃になっていました。同じく豊橋に主力工場のある「ブラックサンダー」とのコラボ。ふわふわの生地の中に、生クリームとザクザクのブラックサンダーが美味でした。

この日の成果。鉄道むすめ巡りが3か所、各社でファンブックminiも入手できました。遠州鉄道、静岡鉄道、そして愛知環状鉄道と、私的に初乗車の鉄道に3路線も乗ることができて、忙しい旅ながら充実の一日でした。ただ、各社とも全区間完乗は果たせなかったので、またゆっくり伺いたいですね
ひさびさに外泊付きの鉄道むすめ巡り旅、1日目はここまで。翌日は静岡県内の鉄道むすめ巡り、2か所を巡ります。次回に続きます。