心拍確認出来ました…
むしろ、前回の生理から計算すると7w5dでしたが胎児の大きさで8w5dに修正されてました
出産予定日がまさかの娘の誕生日に…信じられない展開です
生理予定日一週間後に検査薬をして、陽性出てから…ずっと茶オリ＆出血してました…
娘のダンスの発表会で寒い体育館にいた日にはおりものに鮮血混じって、ピンクのおりものに変わり…あぁまた7週の壁は越えられないのか…と絶望感に打ちひしがれました
でも、いつもよりか痛くない！いつもなら子宮から何か剥がれるような熱のある痛みがあるのに今回はない！という直感だけを信じて、急遽電話して診察に行きました
この時は6w4d…元気な心拍を見ることができ、成長した胎芽を見てホッとしました
やはり目視するまでは…安心できません
色んな方のブログを見ては一喜一憂して…何なら自分の記憶を呼び起こしては落ち込み…の日々でした…
最終的には自分と全く同じ条件下の人はいない
と再確認し、途中から気持ちを切り替えました
でも、5年近く妊娠すらできない状態でしたが40歳を目前に妊娠…変えた事なんて僅か…
・9月に卵巣嚢腫摘出手術
・手術以降カフェインを控える生活
・手術以降アルコールを控える生活
・手術以降ナッツ＆ドライフルーツにハマる
つい最近でしたね
スピリチュアル的（笑）なことは…
・去年の12月にヤマサンでブレスレット作る
神社等は略します
一年以内の変化はこんな感じですかね
やはり一番は卵巣嚢腫ですね…
前回の流産前から卵巣の腫れを指摘され続けて、切除した途端に妊娠が継続って…
今までの流産ももしかして…チョコレート嚢胞だったので不妊の原因でもあったんでしょうね…
私の場合は、発見時は手術するには小さかったけど5年経過して手術した方がいいサイズに成長してしまったから切除したのですが…取ってよかったです
本当に…
ただ、手術したことによって妊娠しにくくなるパターンもあるので、たまたま上手な先生に手術してもらえたことが最大の運だったんだと思います
あとはひたすら妊娠継続を祈るのみです
10年長かった…妊娠8回目…正直しんどかったです…結婚して15年…後から結婚した友人達が二人目三人目と進む中、比べちゃいけないけど羨ましかったです
何なら途中から選択一人っ子の空気を醸すようにして周りに気を遣わせないようにしてました
ってまだ産まれてないんですけどね！
希望です！普段、元気に後ろ向きなので今は前向き発言でモチベーション上げないと、茶オリが怖くてやってらんないです
茶オリは7週で止まって一応安心…
ちなみにまだ娘には伝えてません…
前回の妊娠は伝えてしまい…通っていた産婦人科の病院を通るたびに「ここ赤ちゃん産むための病院だよね！」（掻爬手術した病院…）と言われて内心涙の連続だったので…
さすがに小3はそんな事ないと思うけど何が起こるかわからないので4ヶ月までは家族含めて誰にも伝えません
知ってるのは主人だけです
今日、母子手帳もらってきたのでやっとトツキトオカアプリ入れました…何年ぶりだろう…
浮かれないように浮かれないように…と気をつけてますが、このアプリを入れると「だいぶテンション上がってるな」と思えます
しかし…10年ぶりの母子手帳ですが、今って妊娠証明出した時点で色々貰えるんですね〜
赤ちゃんの産着やおもちゃまで…これ、不育症にとってはかなり勇気入りますね