こんにちは~
はなさくやですニコニコ
お立ち寄り感謝です♡





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「すずめの戸締り」
アニメ映画
TV観ました。

とても楽しみにして
いたので。

濃い〜内容♪
さすがです!


閉じ師~祝詞~
『かけまくも  かしこき
日不(ひみず)の神よ

遠(とお)御祖(みおや)の
産土(うぶすな)よ。

久しく拝領つかまつった
この山河(やまかわ)。

 かしこみかしこみ
謹んで  お返し申す』 




個人的には
 人々の想念(集合意識)が
まざまなこと(災害)を
引きこす、かも。

逆もまた然り。

そして、要石とは。
意味深いです✨



二つの要石をみて
香取神宮、鹿島神宮の
要石をすぐに思い起こ
させられました🤔


ずいぶん前に
坂本政道氏の本で
両社の「要石」の
霊的意味と
ご本人の過去世に
纏わることが
書かれていたのを
思い出しました。




そして
劇中の
『あの世は常世で
この世は写し世である』
の言葉。


意味深いです✨




最近では
量子(科学)の世界と
スピリチュアル
(精神世界)の
世界は同じ
いや、ひとつに
繋がってるよね〜

感覚を識らされる
「時」に来ていること
気づきがあります。



よく、
人間が想像できない
ものは
具現化出来ない
言われますが

逆に
具現化できるものは
「有る」もの
なんでしょうね。



以前読んだ
密教の本に

徳を積まれた
高僧がなくなると
白い米粒のような
もの(メノウのような)
ポロポロと
遺体の周りに
物体として
出現する。

しかも、それは
時が経つと
増えたり
減ったりする。

大切に
保管箱にて保管
されたりする。

ありました。

えーっ!
ナニそれ??!🙄
ナニが物質化
してるの??



その昔
インドでは
お釈迦様のお舎利
(お骨)を
亡くなられたあとに
弟子たちに
米粒ほどにて
お形見分けのように
された。

言われますが・・

お寺の仏舎利塔
塔頂の睡蓮など
収められている。
とのこと。
日本の寺院には
それに見立てたものが
保管されてるかと。




それで

「魂は永遠である」
じっくり思ってみると
🤔

なるほど
先の高僧の話し
あり得なくないと
ひとりで合点😲☝
がいって
嬉しくなりました🙏
(笑)

もちろん
どんな高僧でも
起きる現象では
ないようで
相当に
徳を積まれた
魂の成熟度が
素晴らしい方に
起きるようです✨


なので
もしかすると
お釈迦様のそれも
お骨そのものでは
なくて
高僧のように
亡くなられたあとに
出現した尊い遺品
みたいな
お守りみたいな
ものなのでは
ないのでしょうか。



ってことで
「すずめの戸締り」
からの〜

アレコレ
個人的な
考察でした😉


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❥Thank you❥  m(_ _)m


先週の
小田原城春の遠足🌸
の記事は
またのちほど
ゆっくりUP
します♡

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