正常胚移植手術をした7月24日から安定しない体温。

高温期の基礎体温は36.7や36.8
日中や夕方の体温は37.0から37.4を行ったり来たりという日が続きました。

しかし判定日の3日ほど前から基礎体温がガクンと落ちました。
36.4や36.5。

あぁ、きっと着床しなかったんだ…

落ち込む気持ちを上げるために、もし妊娠していなかったらひとり旅に行こう、あれをしてこれもしよう、予防線をいっぱい張っていました。

今思えば弱い気持ちですね。。



高温期が続かないことにガッカリしましたが調べてみると、

ルトラールを飲んでいると体温が安定しないので気にする必要がない事、またインプランテーションディップという現象がある事などを知りました。


どうかインプランテーションディップであってほしい!

たまにピリピリするお腹と薄っすら感じる吐き気に希望を託し

紫外線を浴びると着床しやすくなるという記事を読んで屋上で足や手を太陽に当てていました。