「手放す」と「だきしめる」 | hanasakusakura0824のblog

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日々のこと
大切なこと

 




「手放す」と「だきしめる」


何か苦しいことがあると

「手放したい」と思う


手放す

手放す

手放す…


手放すのはいったい何??


ここ

分かってたけど

府に落ちてなかったみたい


やっと

やっと…

府に落ちたよ


手放すのは

「~ねばならない」という私の『思い込み』


私は 今まで

「~ねばならない」を

たくさん、たくさん作って

武装してきた

鎧をつけて、武器をもち…


「~ねばならない」が出来なかったら

わたしが、私を攻める

わたしが、私を攻撃する


わたしが、私を責める…


でも 

それは 全部ぜーーんぶ


『私を守るため』


『わたしが私を守るため』


わたしは

私にとって

それが幸せだと思ってるから

出来なきゃダメだよって

教えてくれてる


私のわたしはスパルタで

責めて、責めて

ときには

罰まで与えてた


だけど


だけど…


それもね、


『わたしが私を守るため』


『わたしは私を大好きだから』


『わたしは私を愛してるから』


  そう、それも


 『愛』


  だったんだ




今までに気づいた『思い込み』も

たくさん たくさんあった


『思い込み』に気付く中で


今までは


わたしに「責められて泣いてる私」


責められてる方の私にフォーカスが向いてて


その「責められて泣いてる私」

癒し 抱きしめてあげてた


そうすると

時間がかかっても

ちゃーんと「責められて泣いてる私」も

「笑顔」になってた

「元気」を取り戻してた


今まで

そんなことをしてきたけど


やっと

やっと

やっと…


気づいたよ


「責められて泣いてる私」も

たくさんたくさんいたけど


その奥底に

彼女はいたんだ


「大好きな私のために

責めてしまい 罰を与えてしまい

良かれと思ってやっていたことは

全部、私を傷つけていたんだ…」


それに気づいて


「後悔」と「罪悪感」


に、苛まれる彼女は

「私を責めてしまったわたし」


彼女の「後悔」と「罪悪感」は


どこまでも深く


そして

どこまでも哀しい…


あぁ………


『今まで

本当に 本当に 本当に ありがとう』


『大好きだよ』


やっと気づいてあげれた


やっと抱きしめてあげれる


彼女が癒されるまで

彼女が元気になるまで


彼女を抱きしめてあげるんだ


『ありがとう』

 守ってくれてありがとう

  愛してくれてありがとう


『ごめんなさい』

 気づかなくてごめんね


『許してください』

 ほったらかしでごめんね

  許してね


『愛しています』

 大好きだよ

  愛してるよ


ホ オポノポノ


彼女のために唱えよう✨


私とわたしは

ひとつになる


やっぱり…


自分の中に

世界の縮図があるね


わたしの幸せ💛


私の幸せ💛


それは


世界のみーんなの幸せ💛

に繋がってる😊


『私はわたしを幸せにできる』