2013.3.15 麺レポート | 花咲宏基オフィシャルブログ「日に新た」Powered by Ameba

2013.3.15 麺レポート

支援者の皆さん、友人とお会いすると、「ラーメンレポートを楽しみにしているよ。」との声を多くお聞きします。


ご期待にお応えすべく、ラーメンレポート。





現在、母が、笠岡市の隣、福山市の病院に入院していて、見舞の行き帰りに、昼食や夕食でラーメンを食べています。


そこで、本日は、ここ2週間に行った福山のラーメン店をご紹介させていただきます。





■尾道ラーメン一丁 >>>


尾道市が隣の福山市。


福山市にも、多くの尾道ラーメンがあります。


その中で、評判が良い、福山駅から歩いて2~3分の尾道ラーメン一丁に行って来ました。


尾道ラーメンの特徴は、醤油鶏ガラスープと背脂。


他の尾道ラーメン店よりも、黒いスープ。


確かに、少し濃い感じで、大雑把な感じもします。


しかしながら、安さもあり、総合的には、悪くありませんでした。

ランチには、唐揚げが付いていて、多くのお客さんは、唐揚げ付きのランチを注文されていました。




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↑チャーシューメン(600円)をいただきました。





■つたふじ福山店 >>>


尾道ラーメンの老舗店と言えば、「朱華園」か「つたふじ」。


その「つたふじ」の福山店。


平日の11時半でしたが、既に、駐車場はいっぱい。


駐車場から車が出るまで、5分程待って入店。


スープは、丁寧な仕事ができていて、澄んでいました。


スッキリしていましたが、背脂とマッチしていて、コクがありました。


美味しいスープなので、完食しました。


朱華園を尾道ラーメンと考える方からすれば、少し物足りないかもしれませんが、飽きない、女性好みのラーメンだと思います。




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↑1日25食限定のチャーシューそば(750円)。





■朱華楼川口店 >>>


尾道ラーメンの代表店と言えば、「朱華園」。


朱華楼は、朱華園系ラーメンです。


尾道ラーメンの代名詞でもある背脂もしっかり浮いていて、スープは美味しい。


二郎系とは違い、チャーシュー自体に味があまりないので、背脂とからめながら、チャーシューを食べると美味しい。


岡山の方で、尾道の朱華園まで行くことができないという方は、朱華楼はお薦めです。




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↑ねぎチャーシュー麺(800円)。





花咲宏基拝


hanasaki@hanasakihiroki.jp