ガソリン給油

ガソリン税の暫定税率が復活する再可決が行なわれました。
私の事務所では、街宣車を入れて4台の車を使っていますので、全ての車に給油を行ないました。計算すると、
25円　×　30リットル　×　4台　＝3000円
の負担増です。
家庭も大変ですが、運送業界の皆さんへの負担増は甚大です。
民主党が政権を担った時に、しっかりと対応しなければなりません。
この暫定税率の廃止の主張をあらためて皆さんに胸に刻んでいくためにここに記しておきたいと思います。
１）35年前に石油ショックでガソリンの消費抑制のためにできた暫定税率。“暫定”という言葉通り、役割が終わった法律は廃止すべき。
２）道路特定財源をつかった税金の無駄遣いを一掃する。
３）食料品はじめ物価高が家計を直撃している中で、国民生活を考え、景気対策の一つとして廃止。
４）車社会の地方に、より恩恵があり、都市と地方の格差の是正の一つとして廃止。
それにしても、暫定税率復活で銀座の高級料亭で祝杯をあげた町村官房長官をはじめ、国民生活に対して、KYな政府に、国民の一人として、怒りを通り越して悲しくなりました。

5時、自宅にてメールをチェック。
「日に新た」アップ。

7時、金光で朝立ち。

9時40分、総社事務所。
今後の活動について、課題を抽出し、計画を練る。

13時、昼食。
スタッフ高木とランチミーティング。

14時、総社事務所。

15時、総社、浅口を挨拶廻り。
浅口に置かせていただいている街宣車の給油も行なう。
徐々に、給油の車が増えています。

18時半、浅口から笠岡へ。

“チャレンジする勇気！”
花咲宏基
info@hanasakihiroki.jp