党首討論の時間延長

道路特定財源の一般財源化、暫定税率の復活の是非、日銀総裁人事と、国民の皆さんの関心が高まった中での党首討論。
私も、小沢一郎代表の考えは、マスコミを通じての情報で知ることが多く、党首討論で生の考えを知りたいと、昨日は、テレビ、ラジオに耳を傾けました。
昨日の党首討論は、民主党と自民党のそれぞれの争点についての考えの違いがより明らかになった討論になって、国民の皆さんも、民主党と自民党の立場の違いがわかった党首討論になったのではないでしょうか。
今後も参議院で民主党を中心とした野党で法案を通過させることも多々あると思いますし、これからも福田総理も民主党に対して質問をしたいと考えていると思いますので、45分と言わずに、時間延長して1時間半ぐらいの時間で、党首討論が行なわれれば良いのではないかと思います。

5時、自宅にてメールをチェック。

7時、総社大橋で朝立ち。
雨の中の朝立ち。
風もあり、右から打ちつける風で、右半身がびっしょり。
雨ニモ負ケズ、続ける。
雨のときは、交通量が、1.2倍増えます。
9時過ぎまで、ご挨拶。

9時半、清音の美味しいパン屋さんで朝食購入。

9時50分、総社事務所。
デスクワーク。

11時半、浅口の支援者の方と昼食。

14時、浅口を挨拶廻り。

16時、笠岡自宅へ。
自宅で、資料を読む。
身体を休める。

“チャレンジする勇気！”
花咲宏基
info@hanasakihiroki.jp