そうか、「笑い」だ | 花咲宏基オフィシャルブログ「日に新た」Powered by Ameba

そうか、「笑い」だ

本日、樋渡啓祐武雄市長の講演会をお聞きすることができました。
平成18年に当時全国最年少で市長選に当選され、「佐賀のがばいばあちゃん」のドラマの誘致にはじまり、武雄市を全国に発信されています。
現在、一番元気で、一番注目されている市長です。
武雄市を元気にしているたくさんの素晴らしいお話、事例がありましたが、『「笑い」は、事業の持続の本』という言葉が一番印象に残りました。
そう、本日の講演は、吉本の出し物のような笑いに包まれた講演でした。
そうだ、「笑い」だ!



5時、自宅にてメールをチェック。
「日に新た」アップ。


7時、金光で朝立ち。


9時、鴨方のいつもの喫茶店で朝食。


10時半、総社事務所。
スケジュール調整や仕事の役割分担のお願いをする。

13時、笠岡で告別式に参列。
お世話になっている方のご母堂がご逝去されました。
お別れは、いつも胸が痛みます。


14時半、高木直矢事務所。
民主党岡山県連は、先の県連常任幹事会で、高木直矢現笠岡市長の推薦を決定しました。
4月に行なわれる笠岡市長選挙に3期目の挑戦をされる高木現市長の事務所におうかがいし、ポスターとチラシをいただく。


15時10分、井原を挨拶廻り。
井原での道路特定財源の一般財源化の普及につとめるも、壁がある。


17時、笠岡のKさん宅。
笠岡市長選挙、市議会議員選挙について、ご協力をお願いする。


18時、樋渡啓祐武雄市長講演会。
NPO法人かさおか島づくり海社の設立1周年記念事業。
平成18年4月に最年少(当時)市長として当選され、武雄市を全国に発信するために、いろいろな斬新なアイディアを実行。「佐賀のがばいばあちゃん」のドラマ誘致、「レモングラス」の特産品化を成功に導き、武雄市の活性化を進めていらっしゃいます。
学生時代には、コピーライターの仕事で高給を得ていたというだけあって、洗練された言葉で、会場を笑いでいっぱいにされました。


20時半、笠岡自宅へ。


“チャレンジする勇気!”
花咲宏基
info@hanasakihiroki.jp