医療の現場の声 | 花咲宏基オフィシャルブログ「日に新た」Powered by Ameba

医療の現場の声

訪問した先で、「後期高齢者医療」についてのご意見をいただく。
霞ヶ関の官僚が、高齢者の患者、医師、調剤薬局の現場を知らずにつくる制度の誤りで、3者にしわ寄せがくるとのお話をいただく。
日常活動でしっかりと現場の声をお聞きしなければ、現場と制度の溝を埋めれない法律をつくってしまうことをあらためて感じる。
政策課題を解決するための答えは、現場にある。



5時、自宅にてメールをチェック。
「日に新た」アップ。


7時、笠岡で朝立ち。
晴れ渡る朝は、気温が下がります。
寒い朝でした。


9時10分、笠岡で一軒訪問。


9時20分、笠岡のいつもの喫茶店でモーニング。


10時、笠岡を挨拶廻り。
相手候補のポスターがあるお宅も、「一度変わった方が良い。」とお話をいただく。
恐れず、ひるまず、突っ込む。


13時半、中国電力労組。
推薦のご決定をいただき、推薦状をいただく。
気合を入れていただく。


14時半、岡山で挨拶廻り。


17時半、金光姫井医院。
明日の民主党民主党定期大会に欠席とのことで、諸々をご報告。


18時半、民主党浅口支部の世話人会。
笠岡の皆さんにも参加いただき、今後の活動へのご協力をお願いさせていただく。
現在の政治、政局について、多くのご意見をいただく。
皆さんからのご期待に、気合を入れる。


21時、鴨方の食堂で夕食。
カラオケ大会のお誘いを受ける。


21時半、鴨方から笠岡へ。


“チャレンジする勇気!”
花咲宏基
info@hanasakihiroki.jp