情報伝達が良くなった

現職議員と候補予定者には、情報伝達の時差があります。
インド洋での海上自衛隊の補給活動継続の是非が争点になっていますが、小沢一郎代表が、補給活動には反対だが、アフガニスタン本土に展開する国際治安支援部隊（ＩＳＡＦ）への参加を「政権を取ったら実現したいと思う」という主旨の論文を出したとマスコミの報道で知りました。国際治安支援部隊（ＩＳＡＦ）への参加への言及は、与野党から議論を呼ぶものと思い、その論文を手に入れたいと、あれやこれや努力しましたが、すぐには手に入れることができませんでした。
結局、民主党本部から、ファックスで論文が送られてきてから知るところとなりましたが、時差ができました。
それでも、今までは、そういった論文も送られてこなかったこともありましたので、小沢代表になって、情報伝達が良くなったと思います。
挨拶廻り先で、民主党の情報を知ることは、恥ずかしいことです。

5時半、自宅にてメールをチェック。

7時半、総社事務所。
一昨日の民主党浅口支部結成大会の出席者の確認等。

9時半、総社を挨拶廻り。

12時、総社事務所。

13時半、矢掛を挨拶廻り。

14時半、浅口を挨拶廻り。

16時、笠岡自宅へ。

エネルギー切れ。

“チャレンジする勇気！”
花咲宏基
info@hanasakihiroki.jp