シッコ（SICKO）

「ボウリング・フォー・コロンバイン」や「華氏911」で、超大国アメリカの社会が抱える負の姿を描いているマイケル・ムーア監督の新作「シッコ」 は、アメリカの医療制度の矛盾を鋭くえぐった作品です。この映画の影響で、来年のアメリカ大統領選挙の争点に医療制度改革が浮上すると言われています。日本の医療制度改革は、医療費の増大に歯止めをかけるために、アメリカの医療制度のように市場原理を取り入れようとの議論が起こっています。
この映画で描かれているアメリカの医療の現場が、数年後の日本の医療の姿になるかもしれません。
「人ごとではありません。」
医療制度改革について、より力を割いていきたい。
（紹介をさせていただきましたが、私は、まだ、「シッコ」を見ていません。岡山県西部では、娯楽映画以外の映画が上映されるには時間がかかります。）

5時20分、自宅にてメールをチェック。

6時50分、総社大橋で朝立ち。
途中、雨が降るも、ガンバル。

10時、私鉄中国地方労働組合井笠鉄道支部定期大会。

11時半、笠岡のマック。
スタッフと打ち合わせ。

12時半、笠岡自宅。
家族で昼食。
妻子は、外出。
私は、次の予定まで、「日に新た」執筆。

14時20分、笠岡で面会。
笠岡の将来を真剣に考える方にお会いできました。
今後も、意見交換をしていきたい。

16時、笠岡自宅。
シャワーを浴びたり外出をするために準備をする。

17時半、笠岡から岡山へ。

18時半、食事会。
江田五月事務所のスタッフの皆さんもいらっしゃり、美味しい食事で、栄養満タン。
元気をいただく。

21時半、岡山から笠岡へ。

“チャレンジする勇気！”
花咲宏基
info@hanasakihiroki.jp