小沢一郎代表の覚悟

小沢一郎民主党代表が、この参議院選挙で野党で過半数を獲得できないと政界から引退する覚悟を表明しました。
以前から、この参議院選挙に、「自分の政治生命をかける」という言葉で、覚悟を示していましたが、より重い言葉で、あらためて覚悟を表明しました。
身を引き締めて、この戦いにのぞみたい。

5時、自宅にてメールをチェック。

7時、総社で朝立ち。
仕事が溜まっているので、早めに切り上げ、事務所へ。

8時50分、総社事務所。
事務所の駐車場はいっぱい。
ポスター裏貼り、電話掛け、ポスティング等で、事務所はフル回転。
私は、仕事の割り振り等を書類にしたり、デスクワーク。

12時40分、田主浅口市長ご尊父告別式。
消防団活動、交通安全活動等、地域の安心安全に貢献されたご尊父の永眠に、多くの皆さんが、哀悼の意を持ち、手を合わせておられました。

14時、里庄喫茶店。
スタッフ高木と打ち合わせ。
ひめいゆみ子さん、高竹和明さんの個人演説会の動員等、多くの課題がある。

16時、ひめいゆみ子笠岡事務所。

18時、ひめいゆみ子笠岡選対会議。
まずは、事務所開きでの皆さんのご尽力への御礼。
本番に向けたお願い。

19時、笠岡自宅へ。

その後、息子とコンビニへ。
ドラえもんとポケモンの本を買う。
マンガであっても、本を読めるようになっている息子の成長がうれしい。

“チャレンジする勇気！”
花咲宏基
info@hanasakihiroki.jp