市井の憲法改正論議 | 花咲宏基オフィシャルブログ「日に新た」Powered by Ameba

市井の憲法改正論議

本日は、浅口松下村塾。
日本国憲法の改正が必要か否かを議論しました。
初めに、日本国憲法の改正が必要か否かを挙手で皆さんにお聞きしました。
結果は、改正賛成が、7割でした。
次に、9条の改正が必要か否かをお聞きしました。
結果は、真っ二つに割れました。
必要と答えた方も、日本の戦力が、海外の戦争に参加することは反対。国際貢献のためには、日本の戦力が交戦しないかたちでの役割を果たすことに賛成。という意見でした。
その後、お一人おひとりが、ご自分の意見を述べられましたが、その際に、皆さんの口々から漏れた言葉は、「難しい問題です。」との言葉でした。
選挙の争点にすえる前に、もっと、時間をかけて、憲法について国民的議論が必要とあらめて感じました。



5時、自宅にてメールをチェック。
「日に新た」アップ。


7時、笠岡で朝立ち。
総社への移動途中、マックのドライブスルーで朝食購入。


10時半、総社事務所。
ひたすら、ひめい・高竹ビラの三折りとチラシの印刷。


14時半、山村明嗣民主党参議院比例区候補予定者と挨拶廻り。
笠岡の民主党支援者のご子息が、この夏の参議院選挙に挑戦します。
私の父母宅等、連れ歩きをさせていただきました。


18時半、笠岡事務所ミーティング。
笠岡・浅口の支援者の皆さんと、チラシづくり。


19時、浅口松下村塾。
本日は、20名弱での松下村塾。
憲法改正論議で、喧々諤々。
充実した議論に、あっという間に、時間が過ぎました。


22時、浅口から笠岡へ。


“チャレンジする勇気!”
花咲宏基
info@hanasakihiroki.jp