審議拒否

野党の国会での戦術に、審議拒否があります。
この審議拒否は、野党の国会戦術として、国民の皆さんからは、あまり評判が良いと言えません。
これは、国民の皆さんは、国会の議論で、与党と野党のどちらの訴えが正当であるか、自分たちは、ちゃんと判断するから、議論をしなさいという意味合いだと思います。
そうした成熟した政治状況の中にあっても、今回の柳沢伯夫厚生労働大臣の発言を受けての審議拒否は、いつものような審議拒否批判が民主党に対して強く飛んできません。
柳沢大臣の失言の重さを表しています。
与野党を問わず、国会議員の資質が問われることで政治不信につながることはこれ以上あってはならない。

4時半、自宅にてメールをチェック。

6時50分、総社大橋で朝立ち。
例年の冬の寒さ。
元気よく挨拶をさせていただく。

9時10分、清音の美味しいパン屋さんで朝食購入。
途中、ガソリン給油。

9時半、総社事務所。
朝食をとりながら、新聞チェック。
今日から2月。スケジュールの確認、調整。
姫井ゆみ子さんとの活動について、スタッフ高木と相談。

12時半、倉敷を挨拶廻り。
立正佼成会倉敷教会、柚木道義代議士事務所に寄らせていただき、ご挨拶。

16時20分、スタッフ山室と打ち合わせ。
里庄の喫茶店で打ち合わせ。

16時50分、浅口を挨拶廻り。

18時、浅口から笠岡へ。

“チャレンジする勇気！”
花咲宏基
info@hanasakihiroki.jp