ジーコジャパン終戦 | 花咲宏基オフィシャルブログ「日に新た」Powered by Ameba

ジーコジャパン終戦

ジーコジャパンの4年が終わりました。
ジーコが目指したサッカーが、日本サッカーに合っていたのかどうか、これから議論をしっかりと行わなければなりません。
今後は、ワールドカップに出場するチームではなく、ワールドカップで勝ち抜くチーム作りが標榜されます。体格の大きな選手を育てるであるとか、日本サッカー全体で、ワールドカップで勝てるチームを意識した選手作りが求められるのだと思います。
ジーコジャパンを見ていて、民主党と重ね合わせる自分がいます。
政権交代実現に近づいているようで、実現できない民主党。私自身が、民主党のプレイヤーとして、得点(小選挙区での勝利)をあげられる選手となるよう、日常活動に励みたい。



4時、起床と同時にテレビをつけ、日本対ブラジルを観戦。
多くのサポーターと一緒で、前半終了間際まで、奇跡を信じていました。
しかしながら…。
得点力、決定力不足を指摘されますが、世界で戦うには、総合力で劣ることが、このブラジル戦であらためて知らされました。
4年後に向け、日本サッカー全体で総合力アップにつとめなければなりません。


7時、笠岡で朝立ち。


9時10分、笠岡のマック。
朝食をとりながら、スタッフ山室と打ち合わせ。


11時、総社事務所。
事務所内は、明日24日の岡田克也講演会の準備。
ボランティアの方のご協力で、告知のための街宣車も走らせていただきました。感謝!
途中、来客あり。


13時、昼食。


14時、総社を挨拶廻り。


15時半、笠岡でポスティング。
本日までに配布をしたい花咲くレポートを配布。
玄関先にいらっしゃる皆さんに、ご挨拶。
掲示板を設置していただいている方にも、ご挨拶できる。
効率の良い場所を歩くことができ、700枚を配布。


18時20分、国際交流サークルに参加。
久しぶりに、英語を耳にする。
ヒアリングは大丈夫でしたが、スピーキングは鈍ってしまっています。
英語に触れる機会を増やしたいと感じる。
地方自治体の草の根の国際交流が根付いている姿を見ることができ、感心。
今後も参加させていただき、私の錆びた英語をあらためて磨きたい。


20時半、笠岡で一軒訪問し、自宅へ。


“チャレンジする勇気!”
花咲宏基
info@hanasakihiroki.jp