メイドイン・ジャパンの農産物

岡山の特産品といえば、「桃」と答える方が多いと思います。
その桃の栽培は、この寒い冬にも、“とことん、こつこつ”行われます。
本日朝一で、桃の栽培を手掛ける里庄の支援者の方を訪問をさせていただきましたが、お宅は留守。既に、お宅の近くの畑で、農作業。
メイドイン・ジャパンのクオリティの高さは、日本人の“とことん、こつこつ”の特性によるところが大きい。農産物も、“とことん、こつこつ”の手入れがされていて、美味しい。
この寒さの中でも、“とことん、こつこつ”農作業をされるHさんの姿を見て、岡山の農産物を、世界にアピールしたいという思いを強くする。

↑切る枝を選ぶ目は、サムライ。寒さの中でも、集中力は充実。

5時半、自宅にてメールをチェック。

7時、笠岡で朝立ち。

9時、いつもの喫茶店で朝食。

9時半、浅口郡を挨拶廻り。

11時半、清音のパン屋さんで昼食を購入。
新年のご挨拶も。

12時、総社事務所。
美味しいパンをいただきながら、デスクワーク。

13時、総社を挨拶廻り。

15時、総社事務所。
「日に新た」執筆。
デスクワーク。

17時40分、高梁地域協議会新春旗開き。
昨年に続き、2年目の参加。
昨年とは違い、多くの皆さんと膝詰めで多くのお話をすることができました。
「前原誠司代表」についての議論が多い。
良くも悪くも、皆さんの議論を呼ぶ新代表です。前原発言の真意から、私の考えを述べることができ

20時半、高梁から笠岡へ。

21時20分、総社の焼き鳥屋。
お気に入りの焼き鳥屋に、新年初めて足を運ぶ。
今日は、持ち帰りに。

22時、総社事務所。
今日は、焼き鳥を食べながら、デスクワーク。

23時、就寝。

総社事務所泊。

“チャレンジする勇気！”
花咲宏基
info@hanasakihiroki.jp