133万7000人
文房具代や給食費、修学旅行の積立て費用等が払えず行政から援助を受けている全国の小中学生の児童・生徒の数が、133万7000人いるとの報道がありました。しかも、この数は、2000年度から2004年度にかけて、37%増加しているとのこと。
自分の家庭で、給食費や修学旅行の積立て費用が払えないとわかって学校に行っている児童や生徒の気持ちを考えるといたたまれない。
市場万能主義、拝金主義の小泉改革の暴走が、子どもの未来への希望を摘み取ってしまう。
止めなければ。
5時半、自宅にてメールをチェック。
7時、鴨方で朝立ち。
9時、里庄のいつもの喫茶店で朝食。
9時半、浅口郡を挨拶廻り。
13時、昼食。
14時、浅口郡を挨拶廻り。
18時半、金光から笠岡へ。
“チャレンジする勇気!”
花咲宏基
info@hanasakihiroki.jp