シリーズ「ヤクルトお姉さんとトヨタの超小型電気自動車コムス」第263話です陽気な笑い

 

 いつもなら土曜日更新ですが、週末は何かと忙しく、日付が変わってしまいました。

毎度の如く、申し訳ございませんアセアセ

で、只今の部屋の外の気温5℃でございます。おぉ~寒いぃ。

 

最初の写真は、最寄りの生協のヤクルト1000の在庫状況です。

撮影時間は、3月8日(金) 20:51。閉店迄、あと1時間と9分ありました。

緑のマル印は、6本パックのスペースですが、完売してます。

単品は、まだ十分ありました。あの品薄騒動は、どこ行った!?陽気な笑い

 

 

こちらは、食べるヨーグルト、ソフールカップdeヤクルトです。

ソフールは、あと1個で完売。 カップdeヤクルトは、7個ありました。

 

 

そして、時間が前後しますが、金曜日のお昼下がり、ヤクルトお姉さん登場です。

 

 

新車の日産ルークスを発見するや「綺麗、綺麗ビックリマーク」を連発陽気な笑い

 

 

日産のルークスとトヨタの超小型電気自動車コムスとのツーショットです。

 

 

ヤクルトお姉さん、軽自動車と聞いてたので、白ナンバープレートに興味深々。

元々軽自動車のナンバープレートって、黄色ですもんね。

 

 

新車登録時、白地に花柄か、黄ナンバープレートか?選択出来ます。

この軽自動車の白ナンバープレートは、ラグビーワールドカップや東京2020オリンピック開催にあたり、「日本を元気に!」をコンセプトに始まり、人気を博しました。

当時のは、花柄ではなく、真っ白な下地で、右上角にオリンピックのロゴマークが入っていましたが、現在は受付終了しています。

 

 

普通自動車のナンバープレートは、花柄だけですが、軽自動車は黄色の縁取りがあります。

 

 

地方版図柄入りナンバープレートもあります。

寄付金有り、無しでは、花柄がフルカラーか、モノクロかに分かれます。

 

 

我が大阪は、ミャクミャク君をデザインしたナンバープレートです。

いずみのほしさんは、ミャクミャク君があまり好きではないので、花柄を選択。

交付料金は、種類によって違いますが、7,000円~10,000円前後掛かります。

 

 

ちなみに、軽自動車のナンバープレートは、1973年に黄色と定められ、高速道路の料金所の係員が料金の違う普通自動車と軽自動車を識別する為に利用されたそうです。

へぇ、そうだったのか、知らなんだ。

 

写真は、ネットからお借りしました。

 

しかし、最近はETCの普及で、機械で識別出来るらしく黄色でなくても良いとか・・・

ゆえに、今後も軽自動車の白ナンバープレート化が進むと予想されます。

 

 

ここで一旦休憩を・・・

お昼食べてなかったので、唐揚げ専門店の「からやま」に宅配して貰う為、電話を入れる。

ご飯作ってくれる人、外出中だったのよ。

 

写真は、ネットから拝借しました。

 

すると、宅配は直接やってなくて、出前館UberEatsにお願いしますビックリマークだとよ。

チラシに宅配マーク入ってたら勘違いするやろぉームキー

 

 

で、宅配料420円も取られるって・・・たかぁ~いびっくり

 

 

なので、冷蔵庫にあったおにぎりでお茶漬け作って食べました。と、さっアセアセ

 

 

というところで、ヤクルトお姉さんのお帰りです。

 

 

では、また来週です。

お元気でぇ~パー