田中角栄氏の豪邸が焼失して、一つの歴史が消えた。感。
ロッキード事件など、色々ありましたが、やはり豪腕だったと思います。
資料とか、歴史的なものも焼失したかもと、残念です。
原因は、仏壇の線香らしい。
夫の妹は、誰もいないわが家に上がり、母親を祀っている仏壇に線香をあげて、火を消さずに帰ってしまったことがあり、
昔は、こちらは鍵をかける習慣がなかったのです。
鍵をかけると、別棟に住んでいた、夫の父は、わしを締め出すのかと、怒鳴り込んできたので、鍵をかけられませんでした。
帰宅すると、仏壇に、線香が火のついたまま落ちて、くっきりと線香の焼け跡が残って居ました。
幸い、自然と消えたので、火事には至らなかったけど、
線香やろうそくは点けっ放しは危険です。
夫が、危ないので、線香の点けっぱなしを注意したところ、、
夫がどんなふうに注意したのか分かりませんが、兄妹喧嘩に発展し、
いつものことですが、夫の母が生きていた時は、他人が家に入ると、これまで仲の良かった兄妹が喧嘩すると、私のせいにされ、
その時も、お母ちゃんが他人が家に入ると、兄妹が喧嘩するて言うていたと、妹が逆切れ。
他人扱いされ続けたので、
夫の肉親は、私も他人だと受け止めております。