携帯やお財布。ニャンコのオヤツも入れられて両手も使えて、便利じゃないかなーと
師匠の分も勝手に作って
モデルは看板猫の太郎とまみこ
なぜ、太郎の耳カットがさくらカットじゃなく、ざんぎりバッサリカットかと言うと・・・
太郎と出会った頃の私はTNRに無知で、近所の獣医さんに去勢をお願いした際
『かわいそうだから、耳切らなかったよ-』
なんて言われて
『ありがとうございますー』
なんて言って・・・
そしたら、ある日突然耳カットで現れた太郎
その頃には、太郎の耳を切らなかったことに後悔してたから、結果オーライだったんだけど
最近になって師匠に『太郎の耳カットしてくれたの誰ですかねぇ』と聞いたところ・・・
『ごめんなざいっっっーー』
『えっ師匠なのいや、かえってありがとうございます』
『あんなに、ざっくり切られるなんて・・・切り過ぎよねぇ』
『ま、まぁ・・・分かりやすくて良いんじゃないですか』
TNRが浸透する前から、ニャンコの事を頑張って来た師匠
私の母親と同じ位の年齢なのに、まだまだ一線で頑張ってる師匠
TNRと言う言葉も知らず、自分なりにニャンコの幸せを考えてきた師匠
車も自転車も乗れないから、電車やバスでニャンコを捕獲器ごと病院に搬送していた師匠
新しく介入した私の意見も真剣に聞いてくれる師匠
ホントにニャンコの事が好きなんだなぁ
私は、彼女のようになりたい
そんな師匠に、勝手にプレゼント
ニャーニャニャ隊パーカー第2弾
何も知らない師匠だから、今まで全て自分のお金でやって来た
何か少しでもお役に立てないか思案中
まだ試作だけど、・・・
こんなの売れるかな・・・
アイロンプリントで、自分が書いたイラストをペタペタ貼るだけなんだけど
こんな小物あったら便利とか、これだったら買うなーとか、チャリティー販売のやり方とか、何かアイディアあったら教えてください