「頑張る」って言ってる時のぼくは

「(ホントはやりたくないけど、やらなきゃいけないから)頑張る」って言ってる気がする。





「努力する」って言ってる時のぼくは

「(好きなことなんだから、努力してないのはおかしい。だから)努力する」って言ってる気がする。




言葉遊びみたいな気もするけど、


ホントのホントに好きなことや、やりたいことをやってるときに

「頑張る」とか「努力する」っていう言葉は出てこないし、意識すらしないんじゃないかな?って思う。








「没頭する」
が、僕はしっくりきます。



そんで、ホントにやりたいことだと、
没頭しまくった後に「飽き」が来る。


飽きてサボってる時、「没頭してない自分」を責めたり焦ったりしてない。

何故なら、「どうせまたやり始めるだろ」って自分でちゃんと分かってるから。




まとめるー( ´∀`)


・いやいや努力してる時
・いやいや頑張ってる時
・飽きたりサボったりすると、焦る時


➡ホントはやりたくないんだけど、誰かの目や、評価や、見栄や、常識(と思い込んでるもの)などが後ろに必ずある。


※だから、やってることそのものは、実はどうでも良くて、
焦りや見栄や思い込み etc の正体と向き合う方がよっぽど大事なんだ。




つまり、やるべきは
「なぜ焦るんだろう?」
「何に対する見栄だろう?」
という自問自答。



 そこに生きづらさ、働きづらさ、自己否定、罪悪感、嫉妬…の正体が隠れてるんだと思います。


もちろん、そんな自分を責める必要はないし、卑屈にならなくていい。


ただただ、淡々と自分を理解するだけです。

そういう見方をすると、自分のことがどんどん分かっていったよー(^^)って言ってます。


※心の仕組みを解き明かしてみたいだけです。









・ほっといても没頭してしまう時
・没頭したあと飽きる時
・サボってても罪悪感がない時
・いつの間にか再開してる時

➡そんなとき、ホントにやりたいことや好きなことをやってるんだと思います。



※で、いつも言うけど「やりたいこと」はカッコイイことや高尚なことじゃなくて全然いいと思う。

大抵、趣味とか遊びとか、淡々とした暮らしとか、そういうのだよね。











「自分で自分のことがよく分からない」って、スゴく怖いなって思います。


認知症の方達の
焦りや不安や混乱に立ち会うたびに
そう思ってました。


そして、それは認知症ではないぼくらだって同じなんだな、と。




自分で自分のことが分かると、すーっと落ち着いていきます。 




だから、出来事や他人をコントロールしようとするんじゃなくて

ただただ、自分を理解してくことだよ。

理解できると落ち着くから。












落ち着いて「自分」を生きるとき
あなたの魅力が最大化される。











魅力全開で行こう(*≧∀≦*)








アローズケアコーチング
矢野慎太郎





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