前回は0〜1歳向けのてぃ先生おすすめ絵本を紹介しましたが、今回は2〜3歳向けのてぃ先生おすすめ絵本をまとめていきます。


▶︎前回の記事はこちら


実は、この時期から絵本選びがぐっと難しくなるんですよね。0〜1歳頃は赤ちゃん向けの定番絵本がある程度決まっていますが、2〜3歳になると絵本の種類が一気に増えるんですよね。


絵本のジャンルも様々で、「何を買えばいいのかわからない」というママパパもも多いはず悲しい


そんな時は、まず有名どころの定番絵本をひと通り揃えてみて、子供の反応を見てみるのがおすすめ。


てぃ先生が紹介していた絵本は、そんな時に便利な長年読み継がれてきた名作が中心でしたよ二重丸






  てぃ先生が教える、2〜3歳向け絵本選びのコツ

正しい読み方にこだわりすぎない。

抑揚を付けた方がいいとか、感想を聞かない方がいいとか、いろいろな説がありますが、何より大事なのは親子で楽しむこと。


大人が義務感で読むよりも、一緒に笑ったり驚いたりしながら読むという遊びの一環と思うと気が楽になりますよね。


対象年齢に縛られすぎなくていい。

本屋さんや図書館に行くと「2歳向け」「3歳向け」と書いてありますが、それはあくまで目安。


例えば車が大好きな子なら、少し上の年齢向けでも車がたくさん出てくる本なら集中して聞いてくれるそうです。


赤ちゃんの頃に好きだった本をずーっと読み続けるのが好きな子もいますよね。

うちの子も本当に好きだった本は最終的には丸暗記し、ページをめくりながら自分で暗唱できるようになっていました。


情報に惑わされず、子供が楽しんでくれる絵本選びをできるようになるのが理想ですよね気づき




  てぃ先生おすすめ!まず揃えたい2歳向け定番絵本

ぞうくんのさんぽ

てぃ先生が、「僕が一番好きな絵本です」と熱く語っていた一冊。


保育園でも何度も何度も読んできたそうで、迷ったらまずこれと言える定番なのだとか。

ぞうくんが散歩をしているうちに仲間が増えていくお話ですが、シンプルなのに子どもが夢中になる不思議な魅力がありますキラキラ



サンドイッチ サンドイッチ

2歳頃になると、おままごと遊びが大好きになる子も多いですよね。


パンに具材をはさんでいく様子が描かれていて、「次は何を入れるのかな?」とワクワクしながら読める一冊です。


読んだあとに本物のサンドイッチを作ってみれば、食育にもとっても良さそう二重丸



くだものさん・やさいさん

前回の記事でも触れた、身近なものが出てくる絵本の代表格。


リアルなイラストなので、本物を見た時に「あ、絵本で見た!」につながりやすいのも魅力ですよね目がハート



たまごのあかちゃん

卵の中から何が出てくるのかな?というワクワク感が続く絵本。


繰り返しの展開が心地よく、何度も読んでほしいと持ってくる子が多いそうです。


  3歳頃から楽しめる定番絵本

ぜったいにおしちゃダメ

「押しちゃダメ」と言われたら押したくなる。そんな子どもの心理を完璧についてくる絵本だそう。

読むだけではなく、子ども自身が参加できるので大盛り上がり。


これ、私読んであげたことないかもです!我が家に小さい子はいませんが、個人的に読んでみたくなってます真顔



せなけいこさんのうさぎシリーズ

てぃ先生も大絶賛していたシリーズ。

せなけいこさんの絵本、不思議と子供に刺さる何かがあるんですよね。とくにうさぎシリーズは話も複雑になってきて、3歳くらいの子がちょうど楽しめそうです。



だってだってのおばあさん

少し長めのお話を楽しめるようになってきたらおすすめだそう。

読後感がとても前向きで、親も好きになる一冊です。


パパ、お月さまとって!

こちらは世界的にも有名な絵本で、エリックカールさんの作品。ダイナミックなしかけと壮大な世界観。


昔から愛されている名作です飛び出すハート



  最近の絵本で気になった一冊

ふたりのももたろう

今回紹介されていた中で、個人的に一番気になったのがこちら。


普通の桃太郎のお話かと思いきや、本をひっくり返して反対から読むと、今度は鬼に育てられた桃太郎のお話が始まるんだそうあんぐり


同じ出来事でも立場が変わると見え方が変わる。子ども向けの絵本なのに、大人でもちょっと興味が出てくる一冊でした。



いかがでしたか?


2〜3歳頃になると、本好きな子、そうでない子と差が出てくる年頃で、できれば本を好きになって欲しいなぁと思いますよね。


まずは今回ご紹介したような定番絵本は、子供の心を掴んでくれる可能性が高いのでたくさん読んで、本好きにしてあげたいですよね。


そして、てぃ先生が最後に話していた「親子で楽しむことが一番」という言葉もとても印象に残りました。


たくさんのおもちゃや動画で溢れるからこそ、楽しみながら読み聞かせをして、絵本の良さを子供にも伝えてあげたいですよね飛び出すハート