しるし書店の隠し機能を公開！

[恩繋(オンライン)NEWS]

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"メディアが絶対に言えない話"について”トシキ視点”で発信する"双方向性NEWS"です。

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[しるし書店の隠し機能を公開！]

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しるし書店のおもしろさ

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３つに要約すると

①単に読んでしるしをつけた古本を売るのではなく、店主の視点を売る。

＝"店主の生き方や働き方や思考や哲学、その視点"が最大の価値。

②"本を読んで気になったところだけにしるしを入れたあの人"と"あの人の読んだ本が欲しいこの人"を繋ぐ。

＝マッチングツール(コミュニケーション)としての機能。

③出品本のページにはAmazonリンクも貼ることができるので、信用度が高い人が勧める本なら買ってみよう、となる。

＝キチンと"作家さん"にもお金が落ちる仕組み＝宣伝効果が高い。

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レターポット＝信用可視化する

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また、しるし本を売る際に現金にする必要はなくて、これまたキンコン西野さんのサービスになるけども(発案者はゴトーヨーコさん)、

"言葉を通貨として贈る"ことができる"レターポット"で支払う設定にしても良いわけです。

レターポットで贈られた文字数＝通貨が、その人の"信用度として可視化"される点が良いですね。

しるし書店やレターポットが今後さらに認知度が高くなり、色んな人が使って利用者が増えたりすると、"読書屋"という"読書で生計を立てる"という新しい仕事まで生まれます。

※実際にもう数名います。

僕も既に読書屋を名乗っていて(1冊も出品してないくせに)、今後しるし書店ランキング1位を狙いに行きます。

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しるし書店 4つ目の隠し機能

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そして、実はしるし書店というのはやればやるほど、広告/宣伝が上手くなればなるほど、

"世界がすこしだけ優しくなる"んです。

これがしるし書店の4つ目にある隠し機能。

④ある作家さんのしるし本を宣伝して、ある人がその宣伝をみて買ってみようと新書購入する。

＝1:作家さんにお金が落ちる

2:不特定多数に本を買うキッカケ

＝一度で"2度"恩送りできる！

優しい世界にする、それがいじめとか犯罪のない世界にする1番近い遠回りだと思う。

[しるし書店読書屋としき店]

[としきのレターポット]

https://letterpot.otogimachi.jp/users/1132

としきが仕掛ける勉強会イベント

[AI時代の働き方の処方箋 ~WORK VIBRATION4.0~]

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目に見える範囲の手に届く世界は、本気で望むと変えられると信じています。

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発行者恩繋(オンライン)Books

編集者シンドウトシキ