我が家の男子ーず

我が家の男子ーず

夫&長男&次男との男子だらけの日常

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子育っていうのは自分育てとも言うそうだ。

だったら私は全く育っていないと思う。

子供たちは私が育てたのではなく、彼ら自身で育っている。

もちろん父親、周りの大人、友達との関係のお陰は大きい。

私は普段の生活では小言と食を提供しているだけで、育ててはいない。

 

色々な方々の自分に響いた言葉。

子どもにも伝えたいと思ってメモしていた言葉をここに。

 

備忘録 ①

 

1「いつも自分を大切にしてね。」

 

2「自分で決めて、自分で動ける人になってね。」

 

3「楽ラクだと思って選んだ先には苦労や困難が、楽しいと思って選んだ先は幸せにつながるよ。」

 

4「イヤな事はイヤ!って言っていいんだよ。」

 

5「チャレンジした失敗は成功に近づいたっていう事だから胸を張ってね。」

 

6「病気もケガも失敗も、経験するほど生命力がメキメキ育つよ。大丈夫。」

 

7「甘える事は恥ずかしいことじゃない。素直さを持ち続けてね。」

 

8「自分がされてイヤな事は人にしない。言わないでね。」

 

9「大切な人たちに元気をあげられるような人になってね。」

 

10「社会で生きて働くチカラをつけてね。」

 

11「最初はイヤイヤでも、最後には笑えることは多いよ。何でも挑戦してみてね。」

 

12「弱音ははいてもOKだよ。」

 

13「不平・不満を言った後は、じゃあどうするか?までセットで考えられたら二重丸だよ。」

 

14「自分から助けて!と声をあげることは恥ずかしいことじゃないよ。」

 

15「誰かの悪意ある言葉や行動に自分の人生を邪魔させないで、自分の道を迷わず生きてね。」

 

16「したくない、やめたいと思ってもやり抜く道を探してみようね。」

 

17「誰もあなたの失敗を覚えていない。みんな自分に必死だよ。だからカッコつけなくていいよ。」

 

18「一番長く、近くで付き合う自分を一番好きなって、大切にしてね。」

 

19「嘘はつかず、シンプルに生きるといいらしいよ。」

 

20「予想外の事が起こっても”ほう面白い”と言ってみる。面白くなっていくかもしれないよ。」

 

先日、大好きなお友達親子と動物園へ。

暑い!今日はとっても暑い。

遊具エリアで遊んだり、動物を見たり。

入園直後は正しく動物園を楽しむ。

 

母は肉食獣系が大好き。特にトラさん。

その流れで長男くんもトラさん好きになった。

 

最近体調がよくなかったトラさんが朝散歩してる。

嬉しい。最近は寝てばかりだったから。

少し元気そうで、長男くんとハイタッチ。

次男くんはじいーーーーっと見入っている。

「ままートラさんってにっしょく(肉食)?」と興味を持っていた。

おそらく次男くんもトラさん好きになるだろう。

 

お昼ごはんを食べよう!と休憩スペースへ。

人が好きな長男くん、

スタッフのお兄さんやお姉さんにどんどん話しかける。

周りにいる知らないお子さんや親御さんにも話しかける。

ザワザワ。

 

前に来た時は、あっちこっち走り回り、

その度に一緒に走る子どもが増えていくというサーディントルネードを巻き起こした。

知らないお子さんまでもなぜかついてくる。

「あなたはついていかなくていいの!!」というよそのお母さんの声。

男子って本能的に走ってしまうのだろう。誰かが走ったら、とりあえず走る!

そんなこんなで長男くんの周りはいつもザワついている。

人を巻き込む。

 

今回は暑いので動物園のあちこちで芝生のスプリンクラーが作動していた。

「あ!」と思う暇もなかった。

長男くん、突っ込んでいく。もちろん次男くんも本能的に突っ込む。

そして長男くんのお友達も!

お友達の弟くんは少し遠巻きに3人の様子を伺いつつ、にじりにじりと近寄っていく。

あちこちにある芝生スペースのスプリンクラーを次々と攻略。

 

他のお子さんがマネしちゃ大変!!!と思ったけれど、

今回はお子さん達、さすがに理性が勝ったのか、親御さんが全力で止めたのか。

追従する子はいなかった。

 

アザラシのプールにでも落ちたレベルでずぶ濡れの長男くん、

「どうしてそんなに濡れてるの!?」と驚いたスタッフのお姉さんに呼び止められたり

「どこかで水遊びできるのか???」と思ったのか、すれ違う家族連れに振り向かれる。

 

呆れる私達に

「ふざけたんじゃないんだよ、熱中症にならないようにと思っただけ。えへへ(笑)」

 

いつも彼の周りはザワついている。

無事誕生してくれた長男くん。

これからバタバタな生活が始まる。

それは追々。

 

出産直後の後悔。

出産したクリニックは出産翌日から母子同室になる。

私が出産したのは夜中の0時半過ぎだったので、丸一日以上空いて同室。

よって2晩1人きりで過ごした。

助産師さんからの呼び出しで、新生児室で母乳マッサージや指導を受けて授乳の練習はしていたけれど、

自分のタイミングで新生児室に頻繁に通っていいとは知らず、赤ちゃんがお部屋に来るのを今か、今かと待っていた。

今思えば、どんどん新生児室に行って母乳をあげたらよかった。

どこまでしていいのか分からず、

「かわいいなー早くいっぱい抱っこしたいなー」

と思いながら新生児室の外から赤ちゃんを眺めていた。

 

待ちに待った母子同室。

嬉しさ、緊張、心細さ色々が混ざり合ってココロが乱れ始めた。

朝起きて、母の朝食中は赤ちゃん達は測定と沐浴の時間。

急いで部屋に戻って赤ちゃんの帰りを待つ。

助産師さんが細長いベッドにベビーを何人も乗せて運んで来てくれる。

お寿司みたいでとっても可愛い。

 

あれ?赤ちゃんがいない・・・

聞いたところ新生児黄疸が強く、新生児室に出戻り。

先生からのお話があるとの事。

「どうしよう、どうしよう。」血の気が引いた。

 

先生からのお話を聞いて、光線治療というのをすることになった。

光線の箱の中に、銀色のアイマスクをした赤ちゃん。

胸がドキドキした。どうなっちゃうんだろう。

そして黄疸の原因色素を排出するために、母乳やミルクをたくさん飲んで便をしなければいけないと説明を受ける。

「どうしよう、ちゃんと新生児室に通ってあげなかった私のせいだ。」自分を責めまくった。

 

また一人で過ごす病室。

申し訳なくて、苦しくて、悲しくて涙が出てくる。

明日会いに来てくれる予定のお友達にメール。

事情を簡単に書いた。

友人M:「○○も新生児黄疸があって、ギリギリ退院できる数値になったけど、私だけ先に退院するところだったの。退院してからもずっと心配で顔の色ばっかり見てたよ。大丈夫、大丈夫。」

友人R:「分かるよ、心配だよね。うちの○○も光線浴びたよ。大丈夫!今、腹立つくらい元気!」

本当にありがたくって、声をあげて泣いた。

 

情緒不安定再び。

何故かこの情緒不安定はずっとそのまま元に戻らず。

現在に至る。

 

お友達の言うとおりだった。

現在。

長男くん、腹立つくらい元気。