8/27に開催されます
『いまさら聞けない解剖学 上肢編』が
現在、申し込み受付中となっております。
年間2,000名以上のセラピストが受講されているそうです。
先日郡山で開催されました
『いまさら聞けない解剖学 骨盤・股関節・大腿編』も非常に好評であったようです。
下記は郡山で開催後のアンケートのようです。
【満足度・理解度・次回の参加希望】のどれを見ても講義がわかりやすく受講生の満足度が高いことがわかります。
解剖学などの座学は教科書を見ればわかるかもしれませんが、
講師の話すエピソードや会場の雰囲気など
さまざまな自分の五感を通すことで、
記憶に残りやすくなります。
徒手療法の以前に触診
触診の以前に解剖学的イメージ
運動療法の以前に動作分析
動作分析の以前に解剖学的イメージ
セラピストがクライアントに提供するものすべての前提条件に解剖学は必須となります。
この機会に是非、一緒に学びましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
花畑リハビリテーション研究会
代表 山下 翔平
HP
~今後のセミナー予定~
8月23日(水)札幌支部Night Seminar(担当:中村)
(定員:18名)
8月27日(日)外部講師特別セミナー
町田志樹先生
8月29日(火)フェルデンクライスメソッドNight Seminar(担当:佐藤)
9月3日(日)外部講師特別セミナー
吉田一樹先生
※満員とりましたセミナーにつきましては、メールにてキャンセル待ちを受け付けております。
件名に「セミナー名、開催日、キャンセル待ち希望」を記入の上、ご連絡お願い致します。