今日はお仕事Day
午前中は楽しくヨガ教室
今日で8ヶ月とのこと
お座り姿があんまり可愛くて激写
どの子もだいたい7ヶ月までは、
ワタシの抱っこでも許してもらえますが、
8ヶ月を過ぎてくると、
ママじゃなきゃ嫌よーって泣かれるんですよね
今日は途中からなにをしてもギャン泣きに
ところが姉さんが顔を出したらピタッと泣きやんで、
ずっと大人しくこの状態
やっぱり若いお姉さんがいいのね〜
と
とママと大爆笑でした
そんなわけで、
すっかり姉さんにお世話になったので、
お昼ゴハンはちょっと豪華に色々
辛めに味をつけた回鍋肉と
カラシをきかせた菜の花のおひたしが美味しかったです
春って苦味が美味しいですね
で、ここからはまた身体の話しになるんですが…
ワタシには年子の妹がいまして、
一昨年の12月にヘルニアの手術をしたんです。
その時はいきなりの話しで、
入院する30分前に妹から連絡を受けまして。
ワタシに言うと手術に反対されるだろうからと
うちは夫婦そろって20年以上整体業界にいて、
術後の経過の悪い方々も沢山診てきてますから、
確かにワタシに相談すれば、
間違いなく違う方法を選ぶことを
妹にお願いしたと思います。
でもできなかった
コロナ禍での過ごし方からもはっきりしましたが、
家族であろうと、
意見の違う人に自分の意見を通す事は出来ないし、
できないのは相手が悪いのではなく、
自分にその説得力がない、
ただそれだけなんですよね。
ようは私自身の能力&信頼不足
このコロナ禍でそれを何度も痛感しましたし、
もはや他人様をどうこうしようとも思いませんが、
5日前の日曜日に妹から電話がありまして、
今月末にまた手術をすると
今回はボルトを入れると
今回はボルトを入れるとこれにはどーしても黙っていられず、
だけど私では妹や両親の信頼に値しないわけで、
ならば、絶対的権威のお医者様を！と
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ありがたい事に昨日の予約が取れ、
妹と両親に行ってもらう事ができました。
そして妹から
大丈夫って安心できた！
だから手術はやめたよ！
と明るい声の連絡を受けました
嬉しかったなぁ
個人をしっかり診て、
本当に必要な医療だけを的確に提供してくださる、
必要ないならいらないと言ってくださる、
そんな名医様に妹が出会えた事に、
心から感謝な気持ちでいっぱいでした
本当、私にもっと信頼感&説得力があれば
1回目の手術もさけられたんですが…
でも最悪な事態を回避できて、
この仕事していてよかったと昨日は改めて思いました
ちなみにこの時期の腰痛やギックリ腰やダルいなどの不調は、
知らずのうちの脱水がかなり影響しているので、
まずはいいお塩と小まめな水分補給（水)がオススメです
自分とは違う選択肢をくれる
信頼出来る相手
これは宝だとつくづく思った次第です