希望に満ちた夫婦 | 不動産営業バツイチ毒女家を建てる

不動産営業バツイチ毒女家を建てる

学歴も無く、国家資格も無い無能な女は大企業の正社員を簡単に辞めてセレブ婚。10年後、離婚。スタバでバリスタしながら不動産営業2年半アルバイトして40歳でおひとひさま戸建建築。ついでに独立開業。不動産売買のコツや落とし穴と落武者女の人生四苦八苦を綴る。

最悪な不動産の条件とは


田舎の調整区域

築古

駅なんて無い

狭い前面私道

汲み取り

下水道無し

竹藪付き

ハザード


幸い、瓦はまだイケる!

新しく伏せ変えしてある!

せめてもの救いである。


これでもかっ!って程、大変な条件の

物件を売り側の不動産屋さんから

買い手を探せと頼まれて

3ヶ月かけて買い手をつけた。


当初、500万円で出していたが

400万円に下げて収益物件の投資家から

問い合わせが続いていた


しかし、安物狙いの投資家さん達は

皆さま、建物の知識や不動産の知識が

殆ど無く、何故か、知識が無い事を

隠そうと、俺は分かってる風を吹かせて

買い叩こうとする。


あまりに不憫に感じて、この先

この方は、ご苦労されるだろうなと

価格交渉に応じない事にしてる


建物の知識がある建築関係の

方がいらしても、奥様は首を縦に振らない

(そりゃそーよ!汲み取りだし)


正直、安い物件売ってもお金にならないから

安くても同じ時間をとられるので、

時間をかけたくない私は、問い合わせの段階で

上から目線の投資家気取りを脚切りして

老後の憧れの田舎暮らしの夢見る人達も

脚切りした←絶対に現実は甘く無い。

田舎暮らしは若くて体力がある時しか

出来ません。

老後は、病院とスーパーが近い

草抜きをしなくて良いエレベーター付きの

マンションが良いです。

プランターで野菜は育てるべし。


そして、ついに

若い夫婦に出会った!

彼らは、自分達で夫婦力を合わせて、

色んなビジネスにチャレンジしており、

この家を資材置き場として

買いたいと、現況のまま測量無しでよいから

250万で買付書を出されました。


私は、彼らの志と夫婦仲に感心して

この若き夫婦の良き人柄を説明して

値交渉を行い、価格に応じてもらった


ここ最近、物件のご近所の方とお話しして

お客さんを案内するようにしてる

買われる方は、ご近所の事を聞くと

安心材料になるらしく、購入される事が多い。


素敵な夫婦だラブこんな結婚がしたかったな

何はともあれ、良い仕事ができて

嬉しい限り