見合い写真 | 不動産営業バツイチ独女家を建てる

不動産営業バツイチ独女家を建てる

学歴も無く、国家資格も無い無能な女は大企業の正社員をあっけなく辞めてセレブ婚。10年後、離婚。スタバでバリスタしながら不動産営業2年半アルバイトして40歳でおひとひさま戸建建築。ついでに独立開業。不動産売買のコツや落とし穴と落武者女の人生四苦八苦を綴る。

週末に、地下のアナログ結婚相談所へ

印鑑がいるのに、忘れた笑い泣き
そして、私の名前は全国にほぼいない
変な苗字

印鑑屋さんへ行き、オーダーしたら
印鑑屋さんから、電話☎️

パソコンが壊れて掘れないから返金すると、、、
お盆にはんこ屋巡りなんて
まっぴらゴメン!

印鑑屋さんに戻り、パソコン指導!
まず、再起動かけて下さい
機械の電源は、一度抜いてもう一度
入れて下さいと頼んでみた。

無事に印鑑彫り機のシステム復旧ニヤニヤ
印鑑ゲット

相談所へ本日営業か問い合わせたら

例のアジュンマが
今日も元気に
営業しており
ま〜すルンルン

との事なので、行ってみたら
とても、混雑!

ここは、学歴と番号で呼ばれる辛辣な
相談所ガーン

学歴を大声で言いながら
次々とアジュンマが仕事をこなす

そして、私の番。

書類チェックしてもらい
私の写真を、選んでもらいたくて
数枚持っていった。

pairsでは、500いいね👍を
貰った、写真は見合いには不向きだと
思い(派手すぎる)

大人しめのを出してみると
相談員のアジュンマが
こっちにしましょうと
pairsの写真と同じものを選んだアセアセ

男を含めた友人達も
この写真は、あかん。
経営者みたいだ。水商売にも見える。
これ以上、黒歴史を作るな
と不評な一枚なのに何故!?
わからんもんだもやもや

女社長に、見えるのは
過酷な10年を送ってきて貫禄がでてしまったのであろうガーン笑い泣きしかし年収は100万円と書いてあるし、謎すぎる年増女。

これで、私に申し込みがあったら奇跡だ